資料請求はこちら

トップ > 短期大学紹介 > 学長あいさつ

短期大学紹介

学長あいさつ

 高知短期大学は、全国でも稀な、勤労者が社会科学を夜間のみで学べる高知県立の短期大学として昭和28年に開設された大学です。

 平成23年4月からは、高知県公立大学法人のもとの大学として将来の地域社会を主体的に担うことができる人を育てることを理念として再出発し、この理念のもと、学生時代から積極的に地域の課題に自主的に取り組むことができるように徹底した少人数制教育を行っています。

 その後、永国寺キャンパス整備計画が進められるなかで、高知短期大学の果たしてきた機能は、高知工科大学と高知県立大学に発展的に引き継がれることとなり、入学生の受け入れは平成26年度をもって終了しましたが、高知県公立大学法人では、①高知県立大学の文化学部を定員増も含めて拡充し、②社会科学系の学びの一部を学士課程で学べる、③夜間主コースを設けて夜間・休日等で学べる、④地域教育研究センターを充実させて社会人が学べる環境を整えています。

現在、高知短期大学では、昼間に勤労している方はもとより、定年退職後、第二の人生を拓かれようとされている方々、将来はさらに大学に編入学を目指されている方々と多様な背景をもった学生が在学しています。

長い歴史のなかで、本学は、多様な背景をもつ学生の個別のニーズに対応した教育を行うノウハウを培ってきました。学生による自主的な支援組織「ともに学ぶ会」との協調は外部からも高く評価されています。また、「開かれた大学」「地域に根ざした大学」として、地域の方々と共に「高知学」を育てています。今後も、社会人をはじめとする多様な学生が全員卒業するまで、豊かな人間性と教養を身につけるための教育を責任をもって実施していきます。