高知短期大学の将来のあり方に関する、 高知県公立大学法人の基本方針について(FAQ)第3版 |
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高知県公立大学法人 |
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<1.基本方針について> |
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質問 高知県公立大学法人(以下、法人と略)が打ち出した高知短期大学(以下、短大と略)のあり方に関する基本方針はどのようなものですか? |
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<2.短大のあり方についての提起の時期と提起の理由について> |
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質問 昨年度のはじめに決定されたばかりの法人の中期計画(2011年4月から2017年3月まで)では短大を充実させていくように書かれているのに、なぜ急に短大の発展的解消という改革構想が打ち出されたのでしょうか? |
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回答
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質問 なぜ短大廃止なのですか? |
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質問(2012.10追加) 短大廃止の理由として、短大の赤字があると聞きますが、どうなのでしょうか。また赤字はどの程度なのですか? |
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回答
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質問(2012.10追加) 今回の改革によって赤字は大きくなるという指摘がありますが、本当ですか? |
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<3.夜間開講について> |
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質問 県立大の文化学部において土日・夜間開講を行う、としていますが、働きながら学べる大学になるのでしょうか? |
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質問 夜間開講には「第2部(夜間部)」、「昼夜開講制」、「夜間主コース」など様々な形があるようですが、文化学部拡充案で想定されているのはどのようなものなのでしょうか? |
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質問 夜間課程で学びたくても、4年制大学に入るためにはセンター試験などがあり、社会人にとってはハードルが高いのではないでしょうか? |
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質問 現在、短大に入学する学生の7割を占める20歳以下の学生は、通常行われている社会人特別入試の対象とはなりません。こうした若い学生にとっては、文化学部拡充や永国寺キャンパスに 設置される工科大の新学部設置によって大学の入学定員が増えたとしても、センター試験があり、入学できない者が多く出るのではないでしょうか。 |
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回答
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質問 社会人にとって、学士取得は魅力ですが、4年間通い続けるのは難しいのではないでしょうか? |
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回答
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質問 4年制大学に入学したものの、仕事などの事情によって2年間で退学せざるを得なくなる場合もあると思います。その場合、何の資格も得られないのでしょうか? |
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回答
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<4.短期の学びの場はどうなる?> |
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質問 社会人にとっても4年制大学は必要でしょうが、2年間という短期の学びの場がなくなってしまうのは大きな損失ではないでしょうか? |
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回答
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質問 社会人も学べる4年制大学を実現していくとしても、短大機能の継承として、短期大学士を授与する仕組みを残しておくことはできないのでしょうか? |
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回答
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質問 短期大学を廃止するとしても、高知県立大学の短期大学部として残すことはできないのでしょうか。 |
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<5.短大改革に関する議論の進め方について> |
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質問 「短大の発展的解消」は決定事項なのでしょうか?反対運動の影響はあるのでしょうか? |
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回答
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質問 再編に関する情報をどこで手に入れたらいいのでしょうか? |
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回答
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質問 学生の意見を反映してもらうにはどうしたらいいのでしょうか? |
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回答
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