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平成30年度修了者の声 

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年7月26日更新

平成30年度修了者≪全域枠≫:訪問看護ステーションちかもり 矢野 友里さん NEW

矢野さん 縁があり、一年程前から現在の職場で訪問看護師として働いています。日々の訪問看護業務の中で、知識不足を痛感し、不安やあせりが常にありました。勉強の仕方も迷っているときに、所長より受講を勧められました。

 この研修に参加し、高知県の在宅医療や福祉の現状から訪問看護師に必要な看護技術など学ぶことができました。演習・グループワークでは多職種の方たちとの連携の必要性、課題に対し受講生達と意見を交わすことで、多くの学びがありました。私自身、物事を一方向からしか見えていないと気付かされたこともありました。迷った時には先生方は、優しくアドバイスをしてくださり導いてもらうこともありました。受講したおかげで、同じ志を持った仲間もでき、楽しく、嬉しく参加できました。

 まだまだ不安は残っていますが、以前から比べると少しは自信がついたように思います。今後、業務の中で迷うことがあれば、この学びを振り返り、利用者さんにとって何が大切か考えていこうと思います。

平成30年度修了生≪全域枠≫:高知西病院 大崎 由美さんNEW

 大崎さんこの春、訪問看護室に異動となり、地域が求めている在宅療養に必要な看護の知識や技術を身につけたいと考え研修を受講しました。

 研修当初から、「在宅看護の専門性とは何か」を学び、それぞれの看護観を見出すことがでました。それがこの研修の成果でもあるとの先生方からの言葉に、訪問看護師育成に対する熱意の大きさと期待を感じました。在宅は限られた人や物や時間の中で、利用者さんや療養環境を見て「いつもと違う変化」をアセスメントすることが重要であり、その場で予測し判断する責任の重圧に戸惑いました。しかし、共に学んだ受講生と気持ちを共有し研修できたことは、何より貴重な時間となりました。今後は、研修で学んだことを私自身の拠り所とし、専門性を発揮するためにどう実践していくか、日々経験を重ねていきたいと思います。研修でお世話になった先生方や関係者の皆様、受講生の皆さん本当にありがとうございました。

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