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平成30年度修了者の声 

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年1月8日更新

平成30年度後期修了者≪全域枠≫:訪問看護ステーションちかもり 中川 絵美さんNEW

 中川さん私は15年ほど勤務した急性期病院から、10か月前に訪問看護ステーションに異動してきました。学生の頃から在宅分野に興味があり、念願の異動だったのですが、実際携わってみると、制度の違いや統合した知識・技術を必要とされることが多く、戸惑いや不安が常にありました。

 今回、所属長の勧めで研修に参加させていただき、訪問看護に必要な知識・技術・アセスメント・姿勢などを学ぶことができ、少し自信が持てたように思います。すてきな仲間たちと3ヶ月ともに学べたこと、また優しく根気強く指導してくださった先生方に感謝しています。

 

 

 

平成30年度後期修了者≪全域枠≫:訪問看護ステーション結心 大嶋 乃里子さんNEW

 大嶋さん私は訪問看護スタートアップ研修の始まりと同時に、訪問看護ステーションでの勤務を始めました。看護師としてのブランクもあり、初めての訪問看護師としての仕事に不安は大きかったのですが、職場から勧めていただいたこの研修に参加することで、基本的な知識や看護技術から復習する機会にもなり、利用者さんの在宅療養を支えるうえで、すぐに役立つ情報を得ることができました。また、今までじっくり考えることのできなかった看護観や目指すべきところをイメージすることもできたと思います。ご指導いただいた先生方、同じ受講者の方々と出会えたことに感謝し、今後も何か悩むことがあれば相談できる場所を作ることができたと感じています。ありがとうございました。

 

 

 

平成30年度後期修了者≪全域枠≫:JA高知病院 JA 楠瀬 安代さんNEW

 楠瀬さん本研修を受講して、訪問看護師は在宅で必要なケアをするだけでなく、利用者、ご家族が意思決定し、継続して自宅で療養できるよう一緒に考え、多職種との連携をとり、支援していく役割があると学びました。訪問診療の医師や訪問薬剤の講義では、実際の在宅であった事例や困難な事例、ありえない事柄があると知ることができました。そして、演習では実際に行う訪問看護や急変の時の状況設定をし、グループでシミュレーションをすることができ、優先順位を考えて動かなければならない事などみんなで振り返りをして課題や問題を共有し、色々な意見交換ができて勉強になりました。

 

 

 

平成30年度後期修了者≪全域枠≫:JA高知病院 JA 立花 美智子さんNEW

立花さん 今回の訪問看護スタートアップ研修では、およそ半数が実際訪問看護師として働いており、病棟の勤務経験しかない私には、非常に刺激となりました。グループワークや演習では、様々な視点や意見もあり、これからの看護に活かせていけると思います。また、多職種との連携や地域との関わりなどが大事であることも学べました。これからは確実に在宅療養者が増える時代となるため、今後は、在宅でその人らしく過ごせるような働きかけをしていける看護をしていきたいと思います。

 

 

 

 

平成30年度後期修了者≪全域枠通年コース≫:高知大学部附属病院 川上 真幸さんNEW

 川上さん『自宅で過ごしたい』を支えるために・・・。求められる想いに寄り添うことは簡単なことではなく、その想いに応えるための知識・技術・態度を求めて研修に参加しました。年代での傾向はありますが、文化や思考は個々人で大きく異なり命のとらえ方も万別です。研修では概論・各論などの授業とグループワーク・演習・シミュレーション・事例展開といった実習を並行して行い、実際に考え行動し体感することで学びを深めることができました。各専門分野の講師の方の講義では新しい視点と思考を、担当の先生方からは寄り添う看護の本質を示して頂いたように思います。学びの時間を共にした受講生ともつながりができ、訪問看護・在宅医療の世界で活躍する仲間たちにエールを送るとともに、自己研鑽に努めていきたいと思います。

 

 

 

平成30年度前期修了者≪全域枠≫:訪問看護ステーションちかもり 矢野 友里さん 

矢野さん 縁があり、一年程前から現在の職場で訪問看護師として働いています。日々の訪問看護業務の中で、知識不足を痛感し、不安やあせりが常にありました。勉強の仕方も迷っているときに、所長より受講を勧められました。

 この研修に参加し、高知県の在宅医療や福祉の現状から訪問看護師に必要な看護技術など学ぶことができました。演習・グループワークでは多職種の方たちとの連携の必要性、課題に対し受講生達と意見を交わすことで、多くの学びがありました。私自身、物事を一方向からしか見えていないと気付かされたこともありました。迷った時には先生方は、優しくアドバイスをしてくださり導いてもらうこともありました。受講したおかげで、同じ志を持った仲間もでき、楽しく、嬉しく参加できました。

 まだまだ不安は残っていますが、以前から比べると少しは自信がついたように思います。今後、業務の中で迷うことがあれば、この学びを振り返り、利用者さんにとって何が大切か考えていこうと思います。

 

平成30年度前期修了者≪全域枠≫:高知西病院 大崎 由美さん

 大崎さんこの春、訪問看護室に異動となり、地域が求めている在宅療養に必要な看護の知識や技術を身につけたいと考え研修を受講しました。

 研修当初から、「在宅看護の専門性とは何か」を学び、それぞれの看護観を見出すことがでました。それがこの研修の成果でもあるとの先生方からの言葉に、訪問看護師育成に対する熱意の大きさと期待を感じました。在宅は限られた人や物や時間の中で、利用者さんや療養環境を見て「いつもと違う変化」をアセスメントすることが重要であり、その場で予測し判断する責任の重圧に戸惑いました。しかし、共に学んだ受講生と気持ちを共有し研修できたことは、何より貴重な時間となりました。今後は、研修で学んだことを私自身の拠り所とし、専門性を発揮するためにどう実践していくか、日々経験を重ねていきたいと思います。研修でお世話になった先生方や関係者の皆様、受講生の皆さん本当にありがとうございました。

 

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