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平成30年度退院支援事業「第2回コーディネート能力修得研修」 開催報告

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年12月20日更新

平成30年度退院支援事業「第2回コーディネート能力修得研修」(11月8日・15日)開催報告

 第2回コーディネート能力修得研修を11月8日(木)高知市会場・15日(木)四万十市会場にて開催いたしました。下記のテーマにてグループワークや事例検討を交え、意見や質問の飛び交う活気のある研修となりました。午前中はチームをどのように成長させていくか、またチームが機能するためのコーディネーターの役割とはどういうものかを丁寧に学びました。午後からは、事例を用いたカンファレンス運営をベースに、場のマネジメント、参加者それぞれの役割機能の大切さをグループワークの中で体感出来た研修となりました。
 

1、退院支援におけるチームビルドとコーディネート

  <チームビルドの視点>
   成果を出すチームをつくること:チームの発展過程への視点
  
  <コーディネーターの視点>
   チームを俯瞰できること:包括的あるいは統合的視点
  (社会福祉学部 教授 西内章)

2、 機能する多職種チームを作るには? ~ご機嫌なチームを作ろう!~
  
  :カレーライスパスを作ろう!
  :機能するカンファレンスとは?
  :場のマネジメントと俯瞰するチカラ
  (事業担当 特任教授 久保田聰美)



研修後のアンケートより(抜粋)

 :カンファレンスで、どうすればファシリテーターを上手くできるようになるかを考えていたが、記録係やタイム
  キーパーと協力すれはスムーズにできそうだと学んだ。日々、訓練していきたい。

 :現在、現場でのカンファレンスには、記録係だけでファシリテーターやタイムキーパーもいない。医師主導の
  一方的なカンファレンスになっているので変えていきたい。今後、引き続き俯瞰力を鍛えていきたい

 :1つの職種でなく、チームで一緒に視点や目標を合わせていく大切さを改めて理解できた。また、カンファレン
  ス運営においてファシリテーターが責任を負うのではなく、参加者が役割を分担しサポートしていく事も大切
  だと分かった。病院での他の職員への働きかけも課題で、どう取り組んでいけばいいか考えていきたい。

 : 場のまとめ方を学んだ事がなかったのでその視点を学んだ。研修へ参加する前は、意見を言う事に終始し
  ていたことに気づいた。今後のカンファレンスや話し合いに役立つものとなった。メンバーとしての参加の
  姿勢も身に着ける事が出来たので、退院支援の場に繋げていきたいと思う。

 :カンファレンスは行っているが、意図的な意見、対立意見を出すことも必要だと思った。今やっているカンファ
  レンスはあまり対立した意見がでることもないので、あえて対立の意見を出すこともやってみようと思った。

 

 

<11月8日開催 高知市会場>

CD研修②

会場全体の様子

CD研修②

社会福祉学部 教授 西内章

講義の様子

CD研修②

事例を用いて退院後の方向性を検討するカンファレンス

CD研修②

総括 事業責任者 教授 森下安子

 

<11月15日 四万十市会場>

CD研修②

会場となった四万十市防災センター

CD研修②

コーディネーターの視点:
自分の結婚相手に求める事と、友人の結婚相手に求める事、
同じ?違う?違うとすればそれはなぜ?

CD研修②

ファシリテーター、記録係、タイムキーパー、その他の参加者、
それぞれどのような役割を意識するかチームで検討中

CD研修②

健康長寿センター 特任教授

久保田聰美 講義の様子

 

 

 

平成30年度退院支援事業について
http://www.u-kochi.ac.jp/site/wlc/taiin1807.html

 

 

 

【お問い合わせ先】
高知県立大学総務企画部企画連携課 由比・岡林
〒781-8515 高知市池2751番地1
電話:088-847-8700 Fax:088-847-8670

 

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