高知県立大学文化学部
学部長からみなさんへ
文化学部で学べること
日本学プログラム
先生の研究から見る土佐文化
ゼミと先生
文化堂
在学生
卒業生
県民開放授業
公開講座
規程
学内リンク集
文化学部TOP
ニュース お問合せ
先生アンケート:高知ここが好き!
>> BACK文化学部TOP文化学部で学べること
文化学部で学べること。
  文化学部では、3つの教育目標を立てています。
「読み・書き・聞き・話す力をつける」
=基礎力の養成
「木を見て森を見る力をつける」
=想像力の養成
「社会人基礎力をつける」
=「外」と対話する力の養成
what's bunka
 これらの力を身につけてもらうために、3つの専修―文学専修・文化創造専修・言語コミュニケーション専修―を設け、小集団学習を中心とするカリキュラムによって、これからの社会に有為な人材を育てたいと考えています。
 その人材とは、良識と教養を有し、国際的視野から異なる文化を理解して、異質な世界を排除せずに共に生きることの重要性を認識できる人間、そして、主体的に思考し行動する人間として、平和な社会の実現のために文化の批判的継承と創造に寄与できる人材です。
文学専修
「文学」は、私たち人類の最も古い芸術表象の一つです。「文学」には、これまで生きてきた有名無名の人々の喜びや悲しみ、豊かなイマジネーションが言葉によって表現されています。 こうした「文学」を学ぶことは、決して役に立たないことではありません。渾沌とした21世紀は、豊かな想像力や感受性を持ち、高い共感性を持った人こそが求められています。そうでなければ、自分なりの考えを持ち、他の人を幸せにすることなどできませんから。 文学専修では、「文学」と向かい合い、「何が書かれているのか」「どのように表現がなされているのか」を、仲間と議論しながら突き詰めていきます。この専修では、主として「日本文学」「アメリカ文学」「イギリス文学」「中国文学」に関連する授業が開かれています。みなさんは自分自身の興味にしたがって、関心のある文学を深く学ぶこともできますし、あるいはさまざまな国の文学を比較しつつ広く学ぶことも可能です。こうした自由度の高さは、文学専修のユニークな特色です。 みなさんは、「文学」の学びを通じて、自然と豊かな感性や思考力、さらには人間を深く見つめる力を身につけていくことになります。また、「文学」を深く学ぶ上で欠かせない日本語(現代語、古語)や英語の運用能力は、それぞれの授業において徹底的に鍛えられることでしょう。
1
文化創造専修
私たちの周囲にはさまざまな「文化」があふれかえっています。身近なところで考えると、たとえば、テレビ番組、映画、音楽、演劇などがそうです。こうした「文化」に対しては、二つの立場があります。観客として受け身で「文化」を楽しむ立場と、作詞家や映画監督・プロデューサーなどとして「文化」を創る立場です。 「文化」についての研究も、これまでは、「音楽の意味」や「映画作品の構造」を調べるといったように、出来上がった作品を「受け身」で扱うことが多いものでした。つまり、大学での「文化」研究と、「文化」を創ることは、切り離されて考えられてきたわけです。 しかし、そのような時代は終わりました。今、大学に期待されていることは、従来のように「文化」の仕組みをしっかりと学びつつ、新たな文化を創る力を持った人材の養成です。 文化創造専修は、多彩な科目から「文化」の基礎を学び、学外の「まち」や村でフィールドワークを行ない、実際に、その成果を写真や映像で表現したり、「地域おこし」に参加するなどして、文化創造の方法と力を学ぶために開設されたものなのです。 私たちと一緒に学外に飛び出して、いろいろな風景や人との出会いを通じて、新時代の文化を創ってみませんか!
 
2
言語コミュニケーション専修
この専修では、特に日本語と英語に焦点を当てながら、ことばと社会、ことばと文化の理解に絡むさまざまな側面を学んでいきます。異なる言語の間を往復しながら、意味を考えていくことは異文化理解の最前線です。英語は今やネイティブスピーカーよりもネイティブスピーカーでない人が使う人口が多い国際語となっており、ビジネスやインターネットなど、さまざまなシーンでごく普通に必要とされるようになってきました。 言語コミュニケーション専修のカリキュラムは、国の内と外とを問わず、さまざまな場面で応用していくことができる力を伸ばす科目を用意しています。TOEIC-IPやTOEFL-ITPといった国際的な標準テストを取り入れ、日頃の学習成果を客観的にチェックすることで、学習目標が立てやすくなっています。入学して2年ほどでTOEIC 700点、TOEFL-ITP 500点クリアも増えてきました。 留学の夢を、そして、将来の夢を実現させてください。日本語研究と日本語教育に関する科目も充実しています。2008年度からは、日本語と英語に加え「中国語コミュニケーション」という科目が新設され、中国語のブラッシュアップも可能になりました。英語圏だけでなく、中国や台湾などの中国語文化圏に羽ばたくチャンスもあります。
 
3

ページTOPへ戻る
高知県立大学文化学部 高知県立大学文化学部 高知県立大学文化学部