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12月21日(水)、映画化された「見えないから見えたもの」の主人公である、竹内晶彦先生に、講演「私の歩んだ道‐見えないから見えたもの‐」をしていただきました。社会福祉学部の1回生から3回生までの学生が参加しました。
目の見えない人の生活や支援方法についての話や、実際に福祉用具を見せていただきました。そして、竹内先生の半生から尊敬できる人との出会いの話、モンゴルでの盲学校設立に向けての活動についてなど沢山の話をしていただきました。
ユーモアを交えながらも自分の生き方を考えさせられる竹内先生のお話に、学生は熱心に耳を傾けていました。
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