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【開催報告】 第14回学際的交流サロン

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年12月18日更新

 第14回学際的交流サロンでは、社会福祉学部の田中きよむ教授から発表がありました。今回のテーマでは、市町村地域福祉(活動)計画策定のために、行政や社会福祉協議会等が主導して地域へ提案する「下向法」の計画ではなく、行政や社会福祉協議会等は側面支援に回り、地域の特性に応じて住民自らが地域課題について話し合い、目標を立て、また地域の強みを活かし伸ばしていく計画を立てる「上向法」の計画として、佐川町、日高村、四万十町の先進事例について報告がありました。紹介があった各地域の住民は市町村地域福祉(活動)計画を「おらんく」の計画として考え、住民が無理をせず、日常化した計画活動が継続的・発展的に実践されています。

 さらに第2期、第3期と継続した計画策定の際にも、行政や社会福祉協議会等はヒント(他の地域の事例紹介)や場を提供するのみで、地域住民が主体的に計画の振り返りを行い、できなかった/できたことの要因を明らかにし、現在のニーズ・シーズを把握・共有したうえで、次の計画を策定していることについても報告がありました。

 質疑応答では、行政や社会福祉協議会の役割や、学生の関わり方について質問があり、学生にとっては「生の現場での学習」で、地域にとっても「外部からの視点」を得られる利点はあるが、あくまでも「地域主体」を念頭に置き、学生が出過ぎないことも大切だと分かりました。

【 参加者数 : 合計40名(発表者含む) 池35名、永国寺5名 】

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