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平成27年度修了者の声

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年4月7日更新

≪中山間枠≫竹本病院訪問看護ステーション 濱田 三惠さん

 濱田さん研修のため、四万十市から高知市へ毎週通勤して大変でしたが、それ以上に、受講者の仲間ができ、看護師経験のなかでも本当に有意義な研修でした。在宅に関する講義、演習、グループワーク、OJTなど、初めて学ぶこともたくさんあり、また今まで学んできたことを更に勉強することもできました。職場では、90歳代女性の同行訪問を何度もしましたが、この方は家族に見守られながら静かに息を引き取りました。家族も落ち着いておられ、満足されている様でした。次の日、お別れの挨拶のためご自宅に訪問し、ご本人のお顔を拝見しましたが、とても穏やかで苦しんだ様子も見られず、まるで眠っているようでした。在宅での看取りで本当に良かったと実感するとともに、在宅介護をされているご家族の支援の必要性も学ぶことができました。

 この研修を通して、受講者間の横のつながりができ、これからも悩んだり困ったりすれば相談することもできます。また、研修に参加することができたのは、ステーションのスタッフみなさんの協力があったからです。

そして、在宅について何も知らなかった私を暖かく見守り、指導してくれた先生、受講者の仲間たちに感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。今後は、幡多地域の訪問ナースとして、日々学びながら頑張っていきたいと思います。

≪中山間枠≫訪問看護ステーションくぼかわ 門田 希さん

門田さん写真

 半年間の研修を終えて、私が一番嬉しかった事は同じ目標を持つ仲間と出会えた事です。訪問看護という仕事が好きで、一人でも多くの在宅生活を支えたいという熱い思いで半年間学んで来ました。開始当初は、仕事や家庭との両立に悩み辛い時期もありましたが、先生方を始め仲間達に支えられ無事終える事ができました。この研修に参加しなければ聞くことの出来なかった貴重な講義も多く、看護師として大きく成長させて頂けたと思います。

 この研修を礎に、今後は中山間地域の在宅療養者の方々に貢献していきたいと思っています。

 

                                                     修了式にて、一緒に受講した同僚、
                                                      サポートしてくださった所長さんと。
                                                          (右端が門田さん)
 

≪中山間枠≫訪問看護ステーションすさき 谷岡妙江子さん 

谷岡さん

 3ヶ月間の講義・演習を終え、1月からOJTが始まりました。仕事の中で学んだことや感じた疑問などを振り返り会で伝えることで、職場の先輩の指導を受けることができ、看護観を共有するとともに、訪問看護師として大切に育てていただいていることに感謝しています。

 また、研修で知り合えた仲間の存在は、それぞれの立場で頑張っていこうという励みになっています。いつもお昼ごはんを食べる学生食堂の職員さんが気遣って声をかけてくださるのも嬉しく思っています。研修が終了しても人との出会いを大切にしていこうと思います。

 

≪中山間枠≫楠瀬佳予さん 

 半年間という長期の研修と職場での勤務は、想像以上にハードでした。しかし専任教員の方の熱心な指導や個別対応、職場でのバックアップには本当に助けられました。

 集中講義や演習では、訪問看護の基本姿勢や幅広い領域を学び、振り返ることができました。今回の研修で学んだことを生かし、在宅療養者に満足と信頼していただける訪問看護師を目標にしたいと思います。この半年間の受講者の方々との出会いや専任教員の方との関わりは、これからの看護人生に必ず役立てられるという思いであり、とても感謝しています。