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丸山 裕子(研究者情報)

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年3月30日更新

丸山 裕子  MARUYAMA, Hiroko

職位 教授
役職  
所属 社会福祉学部 社会福祉学科、大学院 人間生活学研究科(2014年~)

研究者略歴

学位

博士(社会福祉学)(大阪府立大学、1998年)

学歴・職歴

北星学園大学文学部社会福祉学科卒(1982年)
四国学院大学大学院文学研究科社会福祉学専攻修士課程修了(文学修士)(1984年)
大阪府立大学大学院社会福祉学研究科博士後期課程修了博士(社会福祉学)(1998年)
北海道立音更リハビリテーションセンター精神医学ソーシャルワーカー(1984年8月~1997年3月)
大分大学教育学部人間科学課程講師
大分大学教育福祉科学部人間福祉科学課程助教授
大分大学大学院教育学研究科修士課程助教授
大分大学大学院福祉社会科学研究科修士課程助教授(1997年4月~2004年3月)
神奈川県立保健大学保健福祉学部社会福祉学科助教授(2004年4月~2007年3月)
桃山学院大学社会学部社会福祉学科教授(2007年4月~2014年3月)を経て2014年より現職

専門分野 ソーシャルワーク理論、精神医学ソーシャルワーク
所属学会

日本社会福祉学会
日本ソーシャルワーク学会
日本精神保健福祉士協会
日本精神保健福祉学会

研究SEEDS

研究テーマ

・ ソーシャルワーク実践過程研究
① ソーシャルワーク実践方法の開発
② ソーシャルワーカーの実践的コンピテンスの開発

研究概要

 上記①に関しては、元関西福祉科学大学大学院太田義弘教授を代表とする「エコシステム研究会」に所属し、ツール活用による新たな実践方法の開発に継続して取り組んでいる。現在のテーマは、「複雑困難事例へのツール開発によるソーシャルワーク実践過程支援システムの研究」である。②に関しては「ソーシャルワーカーの実践的コンピテンスの構成要素と形成過程に関する基礎的研究」というテーマで、第2次分野や独立開業しているソーシャルワーカーへの自らの力量形成に関する主観的理解についてヒアリング調査に基づき、実践的コンピテンスの獲得過程に関与する共通要素の抽出を試みている。

相談可能な領域

・ソーシャルワーク支援方法
・ソーシャルワーク教育

キーワード

ハイリスク利用者システム、チーム・アセスメント、エコスキャナー、ソーシャルワーク専門職の固有性、精神医学ソーシャルワーカー(PSW)、実践的コンピテンス、ソーシャルワーカーの技術

研究業績

主な論文等

・丸山裕子:「ハイリスクな状態にある利用者システムへのチーム・アセスメント支援ツールの研究(Ⅱ)‐ソーシャルワーカーへのヒアリング調査と実践検証からの考察‐」,桃山学院大学総合研究所紀要第39巻第1号,pp.11-28 (2013)

・丸山裕子:「社会福祉士養成教育におけるソーシャルワーク演習の位置と課題‐担当教員からのヒアリング調査にもとづく考察‐」,桃山学院大学総合研究所紀要第38巻第1号,pp.211-224 (2012)

・丸山裕子:「ハイリスクな状態にある利用者システムへのチーム・アセスメント支援ツールの研究(Ⅰ)‐支援ツール開発を施行した事例の分析を通して‐」,桃山学院大学総合研究所紀要第35巻第3号,pp.1-16 (2010)

・丸山裕子:「精神医学ソーシャルワークの協働過程への利用者参加型アセスメント支援ツールの研究」,平成18-19年度科学研究補助金基盤研究(C)成果報告書,全61頁 (2009)

科学研究費

・研究課題:ハイリスクな状態にある利用者システムへのコンピテンス志向実践過程支援モデルの研究 研究代表者
 研究種目:基盤研究(B)
 研究期間:2015-04-01-2018-03-31
 代表者 :丸山 裕子  高知県立大学, 社会福祉学部, 教授
 分担者 :中村 佐織  京都府立大学, 公共政策学部, 教授
      安井 理夫  関西福祉科学大学, 社会福祉学部, 教授
      伊藤 佳代子  別府大学短期大学部, その他部局等, 教授
      西内 章  高知県立大学, 社会福祉学部, 准教授
      西梅 幸治  高知県立大学, 社会福祉学部, 准教授
      加藤 由衣  高知県立大学, 社会福祉学部, 助教
      河野 高志  福岡県立大学, 人間社会学部, 講師

・研究課題:離島の福祉施設職員に対する専門的スキルアップ・システムの検討
 研究種目:挑戦的萌芽研究
 研究期間:2013-04-01-2016-03-31
 代表者 :中村 佐織  京都府立大学, 公共政策学部, 教授
 分担者 :菊池 信子  神戸親和女子大学, 発達教育学部, 教授
      丸山 裕子  高知県立大学, 社会福祉学部, 教授
      山口 真里  広島国際大学, 医療福祉学部, 講師
      加藤 由衣  高知県立大学, 社会福祉学部, 助教
      河野 高志  福岡県立大学, 人文社会学部, 講師

・研究課題:ソーシャルワーカーの実践的コンピテンスの構成要素と形成過程に関する基礎的研究 研究代表者
 研究種目:挑戦的萌芽研究
 研究期間:2012-04-01-2016-03-31
 代表者 :丸山 裕子  高知県立大学, 社会福祉学部, 教授
 分担者 :伊藤 佳代子  別府大学, 短期大学部, 教授

・研究課題:ハイリスクな状態にある利用者システムへのチーム・アセスメント支援ツールの研究 研究代表者
 研究種目:基盤研究(C)
 研究期間:2009-2011
 代表者 :丸山 裕子  桃山学院大学, 社会学部, 教授

・研究課題:精神医学ソーシャルワークの協働過程への利用者参加型アセスメント支援ツールの研究 研究代表者
 研究種目:基盤研究(C)
 研究期間:2006-2007
 代表者 :丸山 裕子  桃山学院大学, 社会学部, 教授

・研究課題:ソーシャルワーク実践過程へのコンピュータツール活用による教育支援システムの研究 研究代表者
 研究種目:基盤研究(C)
 研究期間:2003-2005
 代表者 :丸山 裕子  神奈川県立保健福祉大学, 保健福祉学部・社会福祉学科, 助教授
 分担者 :太田 義弘  関西福祉科学大学, 大学院・社会福祉学研究科, 教授
      中村 佐織  京都府立大学, 福祉社会学部, 助教授
 

主な著書

・田中英樹,丸山裕子ほか:新・精神保健福祉士養成講座4精神保健福祉の理論と相談援助の展開Ⅰ第2版,pp.265-267 (2014),中央法規出版,東京

・太田義弘,丸山裕子ほか:ソーシャルワーク実践と支援科学‐理論・方法・支援ツール・生活支援過程‐,pp.88-100 (2009) 相川書房,東京

・石川到覚,丸山裕子ほか:新・精神保健福祉士養成講座5精神保健福祉援助技術総論,pp.228-234 (2009) 中央法規出版,東京

 

主な社会貢献

・日本精神保健福祉学会 理事
・和泉市障害区分認定審査会委員(2013年4月‐2014年3月)
・大分県介護保険審査会委員(1999年11月-2004年3月)
・堺市障害区分認定審査会委員(2009年4月‐2013年3月)
・和泉市政治倫理審査会会長(2007年8月‐2009年7月)
・堺市社会教育委員(2007年7月‐2009年6月)
・横須賀市障害程度区分等判定審査会委員(2006年4月‐2007年3月)
・横浜チャイルドライン「支え手」(電話の受け手のスーパーバイズ等)(2005年1月‐2007年3月)
・神奈川県立総合教育センター調査研究事業平成17年度「他職種協働チームの行動連携による問題解決に関する研究」研究協力員(2005年9月‐2006年3月)
・精神保健福祉士試験委員(2000年7月‐2006年6月)