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森本 悦子(研究者情報)

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年3月3日更新

森本 悦子  MORIMOTO Etsuko

職位 教授
役職  
所属 看護学部 看護学科(2016年~)、大学院 看護学研究科(2016年~)
教員紹介

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森本 悦子

兵庫県の出身です。瀬戸内海に注ぐ川べりで、日が暮れるまで遊ぶ幼少期を過ごしました。高知女子大学を卒業後、いったん故郷に戻って看護師をしましたが、阪神大震災を経験後、各地で学び働いた後、20数年ぶりに高知に戻ってきました。きれいな空気と水に癒やされ、少しずつ学部生時代を思い出しつつ、の毎日です。振り返ると、国内外、多様な地域で多才な方々と出会い、今につながる交流を持てたことが私の宝です。
活動紹介 働く場所は変わっても、一貫してがん看護の領域で教育と研究、実践に取り組んできました。これからも、病気と付き合いながら治療を続ける患者さん達が、その人らしく生き抜くために看護ができることを考え続けていきたいと思っています。
メッセージ

“人生は旅”をモットーに、国内外にふらっと出かけることが大好きです。

ひとり旅、家族や友人との旅、いつもパワーをもらって帰ってきます。

研究者略歴

学位

看護学博士(千葉大学大学院、2005年)

学歴・職歴

【学歴】
1992年 高知女子大学 家政学部 看護学科 卒業
1998年 千葉大学大学院 看護学研究科 博士前期課程 修了
2005年 千葉大学大学院 看護学研究科 博士後期課程 修了

【職歴】
兵庫県立成人病センター
大阪府立看護大学
聖隷クリストファー大学
関東学院大学等を経て現職

専門分野 がん看護学
所属学会

日本看護科学学会
日本がん看護学会
緩和医療学会
高知女子大学看護学会
千葉看護学会

研究SEEDS

研究テーマ

・がん治療を継続する患者への看護
・地域でがん治療を受ける高齢患者への看護
・外来通院がん患者の主体性を活かして行う実践のための外来看護師育成プログラムの洗練

研究概要

 がん治療の中でも、外来での治療、とくに放射線療法や化学療法を継続する患者がどのように主体的に力を発揮しておられるのか、それに対して看護は役割を果たせるのかを研究テーマの中心に据えてきました。加えて、今後ますます充実が予想される外来がん治療では、患者の最も身近にあって援助に携わる外来看護師の育成も急務とされており、そのプログラム開発にも取り組んでいます。

相談可能な領域

 外来がん治療を受ける患者への支援、がん看護に携わる看護師育成

キーワード

がん看護、外来がん治療、看護師育成支援

研究業績

主な論文等

cinii

・佐藤 まゆみ、片岡 純、佐藤 禮子、森本 悦子、高山 京子、阿部 恭子、塩原 由美子、大内 美穂子:外来通院
 がん患者が主体性を発揮して生活することを支援するために外来看護師が重要と考える看護実践、
 医療看護研究、25、pp. 34-46 (2020)   

・小松 美帆、森本 悦子、藤田 佐和:頭頚部がんの手術を受け機能障害を抱えた高齢者が日常生活に
 適応していく力、高知女子大学会誌、45(2)、pp. 49-56 (2020)    

・石橋 みゆき、森本 悦子、小山 裕子:地域の一般病院に通院する後期高齢がん患者と家族の療養生活上の困難と
 取組-複合的な外来看護支援モデルの構築に向けて-、日本老年看護会誌、25(1)、pp. 113-122 (2020)

・片岡 純、 佐藤 まゆみ、 佐藤 禮子、 森本 悦子、 高山 京子、 阿部 恭子、 塩原 由美子、 大内 美穂子:外来通院がん
 患者が主体性を発揮して行動するために重要と評価する看護実践、愛知県立大学看護学部紀要、25、pp. 47-56
 (2019)

・下出 真規子、浦和 あざみ、大石 牧奈、小松 礼奈、宮下 朋子、森本 悦子:外来化学療法を受ける高齢がん患者の
 生きがい、高知女子大学会誌、44(1)、pp. 166-173 (2019)

・小山 裕子、森本 悦子、石橋 みゆき:一般病院に通院する後期高齢がん患者への医療専門職連携における取組と
 課題、関東学院大学看護学会誌、6(1)、pp. 1-8 (2019)

・淺野 真由、藤田 佐和、森本 悦子:上部消化管がん患者の術後補助療法についての意味づけ、
 高知女子大学看護学会誌、44(2)、pp. 95-104 (2019)

・森本 悦子、石橋 みゆき、小山 裕子:一般病院に通院する後期高齢がん患者の療養支援における専門職の課題と
 取り組み、高知女子大学看護学会誌、43(2)、pp. 62-69 (2018)

・由藤 知里、藤田 佐和、森本 悦子:化学放射線療法を受ける頭頸部がん患者のセルフケア、
 高知女子大学看護学会誌、43(1)、pp. 112-120 (2018)

・野瀬 智代、藤田 佐和、森本 悦子:独居終末期がん患者へのTransitional Care-一般病院に勤務する看護師の
 実践を通して-、高知女子大学看護学会誌、43(1)、pp. 121-129 (2018)

・森本 悦子、庄司 麻美、橋本 理恵子、藤田 佐和:「質の高い在宅がん看護実践を創造していく看護師養成
 プログラム」の教育効果、高知県立大学紀要 看護学部編、67、pp. 19-26 (2018)

・庄司 麻美、橋本 理恵子、森本 悦子、藤田 佐和:「質の高い在宅がん看護実践を創造していく看護師養成
 プログラム」研修の長期的教育効果の評価と教育支援の展望-平成24年度から平成26年度の研修生への
 調査を通して-、高知県立大学紀要 看護学部、67、pp. 27-34 (2018)

・森本 悦子、橋本 理恵子、庄司 麻美、藤田 佐和他1名:「質の高い在宅がん看護実践を創造していく看護師養成
 プログラム」の活動報告-4年間の実施概要とプログラム洗練化の取り組み-、高知県立大学紀要 看護学部編、
 pp.
35-42 .66 (2017)

・森本 悦子、山田 みつぎ:内服抗がん剤治療を受けた患者の副作用症状(Hand-foot-symdrome)と看護支援に
 関する実態調査-外来看護援助プログラム開発に向けて-、関東学院大学看護学会誌、2(1)、pp. 55-60 (2015)

・小山 裕子、森本 悦子、福井 里美 : がん看護に携わる看護師が体験したがん患者に接した際の「ゆらぎ」と対処、
 関東学院大学看護学会誌、2(1)、pp. 69-74.(2015)

科学研究費

・研究課題:がん患者の主体性を育み活用できる外来看護師育成プログラム:普及性向上のための改善
 研究種目:基盤研究(B)
 研究期間:2020-04-01 – 2023-03-31
 代表者 :佐藤 まゆみ  順天堂大学 医療看護学研究科 教授
 分担者 :佐藤 禮子  東京通信大学 人間福祉学部 教授
      片岡 純  愛知県立大学 看護学部 教授
      森本 悦子  高知県立大学 看護学部 教授
      阿部 恭子  東京医療保健大学 看護学部 教授
      高山 京子  順天堂大学 医療看護学部 准教授
      大内 美穂子  千葉県立保健医療大学 健康科学部 講師

・研究課題:がん薬物療法を受ける高齢がん患者の質の高い療養生活を支援する看護師育成プログラムの構築
 研究種目:基盤研究(B)
 研究期間:
2019-04-01 – 2024-03-31
 代表者 :片岡 純  愛知県立大学 看護学部 教授
 分担者 :
尾沼 奈緒美  愛知県立大学 看護学部 講師
      吉田 彩  愛知県立大学 看護学部 助教
      百瀬 由美子  愛知県立大学 看護学部 教授
      
近藤 三由希  愛知県立大学 看護学部 助教
      森本 悦子  高知県立大学 看護学部 教授
      広瀬 会里  愛知県立大学 看護学部 准教授      

・研究課題:地域の一般病院通院中の後期高齢がん患者への複合的な外来看護支援モデルの検証と評価 研究代表者
 研究種目:基盤研究(C)
 研究期間:2019-04-01 – 2022-03-31
 代表者 :森本 悦子  高知県立大学 看護学部 教授
 分担者 :石橋 みゆき  千葉大学 大学院看護学研究科 准教授     
      小山 裕子  関東学院大学 看護学部 助教
      小原 弘子  高知県立大学 看護学部 助教
      宗澤 紀子  文教大学 看護学部 助教

・研究課題:がん患者の緩和ケア主体治療へのTransitional Care Model開発
 研究種目:基盤研究(C)
 研究期間:2019-04-01 – 2023-03-31
 代表者 :庄司 麻美  高知県立大学 看護学部 助教
 分担者 :藤田 佐和  高知県立大学 看護学部 教授
      森本 悦子  高知県立大学 看護学部 教授

・研究課題:がんと認知症を併せもつ高齢がん患者の緩和ケアと認知症ケアの統合ケアモデルの開発
 研究種目:基盤研究(B)
 研究期間:2016-04-01 – 2020-03-31
 代表者 :藤田 佐和  高知県立大学 看護学部 教授
 分担者 :森本 悦子  高知県立大学 看護学部 教授
      庄司 麻美  高知県立大学 看護学部 助教
      渡邊 美保  高知県立大学 看護学部 講師
      門田 麻里  高知県立大学 その他の研究科 特任助教
      野村 陽子  高知県立大学 その他の研究科 特任助教
      橋本 理恵子  高知県立大学 看護学部 特任助教

・研究課題:地域の一般病院に通院する後期高齢がん患者への複合的な外来看護支援モデルの構築 研究代表者
 研究種目:基盤研究(C)
 研究期間:2016-04-01 – 2020-03-31
 代表者 :森本 悦子  高知県立大学 看護学部 教授
 分担者 :石橋 みゆき  千葉大学 大学院看護学研究科 准教授
      小山 裕子  関東学院大学 看護学部 助教

・研究課題:外来通院がん患者の主体性を活かして行う実践のための外来看護師育成プログラムの洗練
 研究種目:基盤研究(B)
 研究期間:2015-04-01 – 2019-03-31
 代表者 :佐藤 まゆみ  順天堂大学 医療看護学研究科 教授
 分担者 :高山 京子  千葉県立保健医療大学 健康科学部 講師
      大内 美穂子  千葉県立保健医療大学 健康科学部 講師
      森本 悦子  高知県立大学 看護学部 教授      
      片岡 純  愛知県立大学 看護学部 教授
      西脇 可織  愛知県立大学 公私立大学の部局等 講師     
      佐藤 禮子  東京通信大学 人間福祉学部 教授
      阿部 恭子  千葉大学 看護学研究科 その他
      塩原 由美子  千葉県立保健医療大学 健康科学部 講師

主な著書

・森本 悦子、小島 操子、佐藤 禮子監修:危機状況にある患者・家族の危機の分析と看護介入事例集 第2版、
 事例9・事例39、pp. 80-86, 281-286 (
2017)、南江堂

・森本 悦子、鈴木 久美、野澤 明子、森 一恵(編):放射線療法を受ける患者の援助 看護学テキストNICE
 成人看護学 慢性期看護 改定第2版、pp. 163-171 (
2015)、南江堂

主な社会貢献

・看護系学会誌の査読委員
・福島県立医科大学大学院看護学研究科 非常勤講師
・高知県看護協会臨床指導者研修会検討委員会委員

・静岡県立静岡がんセンター認定看護教育課程 非常勤講師