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感染症対策(麻しん)


麻しん注意喚起(2019年2月21日掲載)

麻しん(はしか)の流行について

現在、関西地方を中心に、麻しんが流行しています。
今後、長期休みに入り、帰省などで人の動きが活発になることを考えると、
麻しんについて知り、必要な対応をできることが大切です。
むやみに心配する必要はありませんが、各自が留意事項を確認した上で行動しましょう。

1.麻しん(はしか)とは 

◇麻しんウイルスによって引き起こされる、非常に感染力の強い感染症です。
◇麻しんウイルスの感染経路は、空気感染、飛沫感染、接触感染で、簡単にヒトからヒトへ感染します。
◇麻しんの免疫が不十分な人が感染すると、高い確率で発症します。風邪のような症状で寝込んでいる人の絵です

【症状】
感染すると、約10日後に発熱や咳、鼻水といった風邪のような症状が現れ、2~3日熱が続いた後、再び39℃以上の高熱と発疹が出現する。

【予防】
麻しんは感染力が強く、空気感染もするため、手洗い、マスクのみで予防できない。しかし、ワクチンを必要回数接種していれば、麻しんに感染する可能性は、ワクチンを接種していない人と比べるとはるかに低くなる。

2.予防接種歴を確認しよう 予防接種を受けている絵です。

麻しんの予防には2回の予防接種が有効です。予防接種歴を(抗体検査を受けた方は、抗体価も)確認しましょう。ヘルスパスポートの記録ページを活用してください。

過去に予防接種を受けたことがない方、または、過去に1回の接種記録がある方や、
抗体価が基準を満たしていない方は、早めに予防接種を検討してください。

3.もしも麻しん(はしか)が疑われた場合は 受診前に医療機関に電話している絵です。

初期は風邪のような症状になります。自分の行動歴や予防接種歴を確認の上、行動を控えて早めに休養してください。特に感染力が強いので、周囲の人にうつさないという配慮も大切です。

麻しん(はしか)が疑われる場合は、事前に医療機関に「麻しん(はしか)かもしれない。」と伝え、医療機関の指示に従って受診してください。(他の患者さんへの二次感染防止対策をとってもらうためです。)

4.情報を持とう 

報道などに注意を払い、正確な情報を得るようにしましょう。