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高知県立大学とマレーシア国立サバ大学は、平成24年に国際交流協定を締結して以来、サバ大学と本学それぞれで、研修を行っています。 今回、平成29年3月5日(日)から3月16日(木)までの12日間、本学健康栄養学部2回生1人と1回生8人合計9人がサバ大学に短期研修に行きました。 サバ大学の授業は英語で行われており、講義や実習を現地学生と一緒に受講した学生全員が、もっと英会話の勉強をしておけばよかったと後悔しきりでした。 この経験を、今後の学生生活に活かしてくれることと期待しています。
実習ではチョコレート作りを体験 よさこい鳴子踊りを紹介
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