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ZOOM Meeting in Kochi 「COVID-19 世界の状況」が開催されました

(主催:高知県立大学看護学研究科 共催:国際交流センター ・人間生活学研究科)
今回の国際交流特別企画は、神原看護学研究科国際交流委員長より、「COVID-19だからこそ、ZOOM等を使って遠くにいる人とつながれるようになった。こんな機会をぜひ有効に使ってほしい」との挨拶で始まりました。

1.COVID-19 in TAIWAN

  • COVID-19 in TAIWAN
日程:令和2年12月16日 10:30~12:00
講師:Yann-Fen C. Chao, RN,PhD
  (Former Dean and Chair Professor,College of Nursing  Hungkuang University Taichung, Taiwan)
参加者:26名

2400万人の人口を擁しながらも、新型コロナウイルス感染者数499人、死者7人(2020年9月15日現在)の台湾のCOVID-19対策について、台湾弘光科技大学看護学部学部長Chao先生にとても具体的にお話しをいただきました。英語でのプレゼンでしたが、要所要所で看護学部木下准教授より、日本語の解説を加えながら進めました。台湾では、とても早い時期に、政府から国民に、トップダウンで、詳細な行動が示され、いくつかの行動については実施しなければ刑罰も伴っていたことなどを知ることができました。参加者は、Chao先生の話を聞きながら、日本と台湾は何が違っていて、どうして台湾になしえたことが、日本ではできなかったのか…等々、文化の違いなども含めて、さまざまな視点から考える機会をえたようでした。

2.COVID-19 in CANADA

  • OVID-19 in CANADA
日程:令和2年12月18日 10:30~12:00
講師:所和香子(カナダ ヴィクトリアロイヤル・ジュビリー病院NP)
参加者:16名

感染者数178,117人 死亡者数9,585人のカナダの、医療現場、とくに急性期医療の場で何が起きているのか、COVID-19の現状や対策などについて、Nurse Practitionerとして現場で働く所先生にお話を伺いました。所先生からは、人種による死亡率の違い、コロナ陰謀説を唱えるデモなど、カナダならではの状況が語られました。一方、退院調整などができないまま患者を家に帰すしかない状況などが語られると、参加者から、日本に起きている状況ととても似ていると日本の臨床状況が語られ、情報交換の機会ともなったように感じました。また、カナダでCOVID-19の影響で、所先生がずっとやりたいと思っていた、ITを使った遠隔診療や、Hospital at Homeの充実が進められるようになり、そのことによって新たな課題も見えてきたことが語られると、参加者からは、具体的な実施方法などについても質問がよせられていました。

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