平成29年9月21日の高知新聞朝刊に、毎月21日掲載される「地震新聞」の中で、「減災ケアへ“対話者”育成を 高知県大･神原准教授が考案」の記事が掲載されました。これまでの研究活動を通じて、減災の為には、地域の対話が必要とまとめ、そのためのコミュニケーション方法、すなわち減災ケアコミュニケーションの考案に向けての考えについて先日行われた城西中学校でのワークショップの事例とともに取り上げていただきました。


「高知新聞社提供（2017年9月21日朝刊）」
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