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日本学術会議公開シンポジウム「これからのいのちと健康と生活をまもる」







平成29年3月11日(土)に、慶応義塾大学三田キャンパスにて、日本学術会議公開シンポジウム「これからのいのちと健康と生活をまもる」が開催され、DNGLからは山田覚教授がシンポジストとして参加しました。その後、シンポジウムの内容とDNGLの中山洋子特任教授も加わり、「学術の動向」に以下の講演内容等が掲載され、10月に一般公開されましたのでご紹介します。

・いのちと健康と生活をまもる基盤づくり (山田 覚)



・災害時に生き抜く力 (中山 洋子)





このプログラムは、文部科学省「平成24年度博士課程教育リーディングプログラム」に採択されて実施しています。