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これからのネパールに必要な地域へのケアを考える。
〜復興支援と持続可能な地域社会の間でできること〜




日時 2016年2月16日 13時30分~

(進行案)
13: 30 - 開会挨拶、本会の趣旨説明など
13:50- 15:00 講演「ネパールの人々の生活とケア -発災前から現在まで-」
演者:Tara Pokahrel(ネパール看護師協会会長・トリブバン大学准教授)
   Chandrakara Sharma (ネパール政府看護局長)
   Apsara Pandy (ネパール看護師協会副会長・トリブバン大学准教授)
15:00-16:00 質疑応答・議論
「これからのネパールに必要な地域へのケアを考える。~復興支援と持続可能な地域社会の間でできること〜」
進行:神原咲子(高知県立大学准教授)・Archana Joshi (AMDA/岡山県立大学) 

(英語もしくはネパール語~日本語の逐次通訳・要約で進めます)

場所:東京医科歯科大学 駿河台地区 22号館1階会議室
   東京都千代田区神田駿河台2-3-10
   JR 御茶ノ水駅 / 東京メトロ丸ノ内線 御茶ノ水駅下車

主催:災害看護グローバルリーダー養成プログラム

日本での教訓をお持ちの方、ネパールの支援を行われた方やこれから何か関われるのではないかとお考えの方をはじめ、これからのネパールに関心のある方はどなたでもお越しください。またスカイプでも参加を歓迎します。

参加人数:参加表明をお願いします。(会場収容人数を上回った場合には近くで変更するかもしれません。)




このプログラムは、文部科学省「平成24年度博士課程教育リーディングプログラム」に採択されて実施しています。