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平成28年熊本地震における活動 その1




高知県立大学のDNGLの学生の平成28年熊本地震の活動の報告をします。
4月25日(月)に、高知から諸澤と西川が先ずは、福岡に向かいました。翌26日(火)の朝には、新幹線を利用して熊本に入り、支援物資を送っていた熊本大学に到着し、以下の場所で活動を開始しました。
尚、詳細な報告は、学生が戻ってから行いますので、ご了承ください。

26日(火)
 <熊本大学大学>
 <益城町>
 ・益城町総合体育館
 ・益城町保健福祉センター
 ・グランメッセ熊本
 ・広安西小学校
 <御船町>
27日(水)
 <御船町>
 ・御船町保健センター
 ・熊本地震・支援団体火の国会議
28日(木)
 <御船町>
 ・七滝中央小学校
 ・御船町下高野地区個別訪問
29日(金)
 <御船町>>
 ・七滝中央小学校
 ・御船町保健センター

28日(木)からは、野島が南阿蘇ボランティアセンターに入り、活動を開始しました。このボランティアセンターには、高知県立大学の学部生も支援に入っており、協力して活動を開始しています。

以上






このプログラムは、文部科学省「平成24年度博士課程教育リーディングプログラム」に採択されて実施しています。