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高知女子大学社会福祉学部卒業生が
執筆した著書や論文などの一覧
(執筆年/最新順)
廣瀬智里(2011)「医療ソーシャルワーカー(MSW)の成長過程に関する研究−MSWアイデンティティ形成の特徴−」『高知女子大学紀要(社会福祉学部編)』60,143-152. |
第1期生 |
稲垣佳代※(2011)「精神障害者の就労支援に関する文献検討」『高知女子大学紀要(社会福祉学部編)』60,153-167. (※旧姓 野町) |
第5期生 |
稲垣佳代※・住友雄資(2010)「精神障害者への『失敗を保証する』援助に関する研究」『高知女子大学紀要(社会福祉学部編)』59,31-46. (※旧姓 野町) |
第5期生 |
林美希(2009)「児童思春期病棟」日本精神保健福祉士養成校協会編『精神保健福祉援助実習』中央法規出版,124-133. |
第3期生 |
廣瀬智里(2009)「社会福祉領域における専門職性の構成要素−先行研究レビューに基づくモデルの検討」『ふまにすむす』20,32-35. |
第1期生 |
囀c久美・玉里恵美子(2007)「近代的児童福祉観の形成過程に関する考察」『ふまにすむす』18,2-10. |
第1期生 |
市川真千(2006)「精神科ソーシャルワーク」杉本敏夫・住友雄資編『改訂 新しいソーシャルワーク』中央法規出版,205-210. |
第3期生 |
西岡睦子(2006)「介護保険制度における地域格差の現状−高知県大正町 地域包括モデルの提案」『高知女子大学紀要(社会福祉学部編)』55,31-40. |
第1期生 |
福井栄子(2005)「就職内定・国家試験合格記A 友だちと面接の練習を繰り返したことも」『AERA
Mook 福祉士になる』朝日出版社,84. |
第3期生 |
三好由美(2005)「ハンセン病療養所における子どもたちの生活・教育について〜岡山県長島愛生園を中心に〜」『響き合う街で』32,48-61.
三好由美(2005)「ハンセン病療養所における子どもたちの生活・教育について〜岡山県長島愛生園を中心に〜」『響き合う街で』33,64-75.
三好由美(2005)「ハンセン病療養所における子どもたちの生活・教育について〜岡山県長島愛生園を中心に〜」『響き合う街で』34,54-72. |
第3期生 |
貞弘はるか(2003)「体験を積み重ねて」住友雄資編『新版 精神保健福祉士の仕事』朱鷺書房,241-243. |
第2期生 |
原肇江(2003)「人と接することの難しさと喜び」住友雄資編『新版 精神保健福祉士の仕事』朱鷺書房,236-238. |
第1期生 |
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