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文化学部の雑誌『文化の力』トップ記事の審査会を行いました

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学生目線で“文化学部らしさ”を伝える記事を企画

 文化学部の「地域文化専門演習Ⅰ」は、地域文化・地域づくり領域の3回生が受講する専門教育科目です。文化学部が作成している雑誌『文化の力』の企画・編集を行うことで、地域づくり活動に必要とされる情報発信能力を養うことを目的としています。

 7月26日(水曜日)、次号の『文化の力』の巻頭に掲載する“トップ記事”を選ぶ審査会を行いました。ゼミごとに分かれた5グループの学生が、自分たちで考えた記事企画のプレゼンテーションを行いました。

 

企画内容

【先生方御用達!!高知市内のおすすめツアー】
研究者目線で地域をみてみたい!

【みんなに知ってもらおう立志社中】
立志社中って?文化学部の学びから考える地域課題​

【活かして生きる】
分析を活かして地震から生かす

【時間割から読み解く!?「文化学部の歩み方」大調査】
実証分析から文化学部の時間割を捉える

【実録!これがほんとの文化学部!】
専門分野を活かした研究の実態を発信​​

プレゼンテーションの様子1​ プレゼンテーションの様子2 プレゼンテーションの様子3 ​​プレゼンテーションの様子4 ​プレゼンテーションの様子5 授業の様子

 審査は文化学部教員3名と事務局職員1名、また高知商業高校の先生にもご参加いただき、計5名で行いました。どのグループも、ターゲットや取材意図がしっかり考えられており、編集方針でもある「文化学部らしさ」を大切にした企画でした。

 来年の発刊に向けて、これから取材や原稿執筆を進めていきます。

 

 これまでに発刊した『文化の力』はこちらをご覧ください。

文化の力


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