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春野高校生が「社会的処方」をテーマにした探究活動の成果を甲田学長に報告しました
昨年7月、社会的処方について本学の甲田学長へインタビューを行った高知県立春野高等学校の生徒3名が、このたび本学を再び訪れ、探究活動の成果を甲田学長に報告しました。
当日の発表では、まず「社会的処方とは何か」や、理想とする高知の姿を見据えながら、社会的処方を推進するうえでの課題と高知県が直面している地域課題を整理。そのうえで、互いに支え合って長く健康に生きていける社会を作っていくために行政機関に求められる役割や、高校生自身が地域の中でできる取り組みとして、日常的な声かけや地域活動への参加などについて報告しました。
意見交換では、生徒から「なぜ県立大学は社会的処方に取り組んでいるのですか?」とするどい質問が投げかけられる場面も。甲田学長からは「誰もがこの仕組みに繋がれるようにしたい。皆さんが考えたアイデアをぜひ実践してほしい」とエールを送り、生徒たちはメモを取りながら熱心に耳を傾けていました。
なお、2月18日には春野高等学校にて、在校生や地域住民の方々に向けた成果報告会が開催される予定です。
本学が推進する『社会的処方』というテーマに対し、高校生が自らの視点で関心を持ち、熱心に探究活動に取り組んでくれたことは、大学にとっても大きな刺激となりました。
「地域共生社会の実現」に向け、今後も地域や自治体と連携しながら様々な取り組みを進めてまいります。



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