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土曜の永国寺カフェ

ページID:0036137 更新日:2026年3月24日更新 印刷ページ表示

認知症について 染み込むように、ゆるやかに学ぶ

土曜の永国寺カフェのイラスト 高知県立大学でオランダスタイルの本格的な認知症カフェ「土曜の永国寺カフェ」がスタートしました。

 認知症カフェは、1997年にオランダのライデンで、オランダアルツハイマー協会と老年臨床心理学者べレ・ミーセン氏が協力してアルツハイマーカフェとして始まり世界中に広がりました。日本では「認知症カフェ」という名称で紹介され、いまや全国8,000か所で開催されています。高知県でも約130か所開催されています。

 共同企画者の本学社会福祉学部の矢吹知之教授は、オランダで発案者べレ・ミーセン氏に学び、この概念を日本に伝えており、今回オランダスタイルを継承した「土曜の永国寺カフェ」をスタートすることになりました。

※共著書…Bere Miesen、矢吹 知之:『わたしが私であるために‐認知症の人がもつ不安、恐れ、そして安心‐』、ワールドプランニング、東京(2022)​

 

新着情報

土曜の永国寺カフェ(認知症カフェ)の第21回を開催しました(令和8年3月7日)

土曜の永国寺カフェ(認知症カフェ)の第20回を開催しました(令和8年2月7日)

土曜の永国寺カフェ(認知症カフェ)の第19回を開催しました(令和7年12月6日)

土曜の永国寺カフェ(認知症カフェ)の第18回を開催しました(令和7年11月1日)

土曜の永国寺カフェ(認知症カフェ)の第17回を開催しました(令和7年10月4日)

土曜の永国寺カフェ(認知症カフェ)の第16回を開催しました(令和7年9月6日)

土曜の永国寺カフェ(認知症カフェ)の第15回を開催しました(令和7年7月5日)

土曜の永国寺カフェ(認知症カフェ)の第14回を開催しました(令和7年6月7日)

土曜の永国寺カフェ(認知症カフェ)の第13回を開催しました(令和7年5月10日)

目的

 「認知症観をリ・デザインする」「地域の学びの場をリ・デザインする」をビジョンに掲げ、認知症になっても自分らしく生きる、備え中心の「新しい認知症観」、そして日常生活の中でリラックスして皆が水平な関係で繰り返し学ぶ「浸込み型の学び」を目指しています。 その具体的な方法として、リ・デザイン プロジェクトではアセット(その人が持っている力・可能性)に注目していく「アセットベースド・アプローチ」を提案し、大学だけでなく地域住民、様々な専門職、学生など多様な方々がカフェを運営することにより様々な方々が出入りするオープンな場を作っていくこと、さらにはICT等を活用して県内外へ広げていくことを検討しています。

土曜の永国寺カフェのポンチ絵

活動内容

 「土曜の永国寺カフェ」は、本学や地元の地域包括支援センターなどからなる実行委員会が企画・運営する、「大学と地域の共同による認知症カフェ」です。

 コーヒーやお茶を飲みながら、専門家が認知症や健康に関する講話や情報提供を行うかたちとしています。書籍の紹介や貸し出しも行っています。

  • 開催日:毎月第1土曜日(例外あり)
  • 場所:高知県立大学 永国寺キャンパス 食堂
  • 参加申込:申し込みの必要はありません。どなたでも参加できます。
  • 参加費:100円(コーヒー、お菓子代)
土曜の永国寺カフェ開催スケジュール (2026-27)
日にち テーマ 内容と担当
2026年
4月4日(土曜日)
認知症カフェを知る 認知症カフェとは何か、そのルーツをご存じですか?オランダの文化と共に考えていきます
矢吹 知之(高知県立大学)
5月9日(土曜日) 医師から聞く認知症のはなし 良い病院の選び方?健康と不健康?加齢と認知症?高知おれんじドクターに聞いてみましょう 
​細木 信吾 先生(細木病院院長 )
6月13日(土曜日) 耳の聞こえ方は、本人は気づきにくいのです  認知症と耳の聞こえには深い関係があります。気づきの方法やその対応について考えます 
兵頭 政光 先生(細木病院耳鼻咽喉科)
7月11日(土曜日) 介護保険と認知症 介護保険制度の基礎、最初にどこに相談すればいい?認知症の気づきや日々の生活について 
(上街・高知街小高坂地域包括支援センター)
9月5日(土曜日) 食べる、運動、出すことは良いことだが難しい 健康には、食事、運動、排せつなど基本的な大切なことがあります。さて、生活の中で何ができるのか? 
高橋栄養士(帯屋町健康サポートセンター)
10月3日(土曜日) 介護予防と認知症 フレイル、プレフレイル、サルコペニア、リエイブルメントよくわからない言葉が増えましたが、どうしたらいいのか 
(高知市基幹型地域包括支援センター)
11月7日(土曜日) 交通安全、特殊詐欺、何をどう気をつけたらいいか? 高齢期に気を付けること、免許返納ってどういうこと?そして、特殊詐欺の手口を知る 
​一色 峰子さん(高知警察署交通課高齢者アドバイザー)
12月5日(土曜日) ちょっと困ったは、 みんなで解決♪ お金の話は普段はしにくいものですが、公的な支援もたくさんあります。もしもを考えます 
(高知市生活支援相談センター)
2027年
2月6日(土曜日)
大学生からみた認知症世界 大学生が認知症の人とのかかわり方、くらしのくふう、サポート体制について、わかりやすい寸劇を考えました
大学生(高知県立大学社会福祉学部)
3月6日(土曜日) 認知症の本人の話に耳を傾ける会 高知家希望大使(認知症本人大使)から認知症の人の本当のこころについてお話を伺います
山中 しのぶ さん(でいさーびすはっぴぃ代表) 

※8月と1月はお休みです。

カフェの様子1 カフェの様子2 カフェの様子3

担当教員

社会福祉学部 矢吹 知之 教授

関係団体

企画:土曜の永国寺カフェ実行委員会
高知県立大学、上街・高知街・小高坂地域包括支援センター、高知市社会福祉協議会、高知市基幹型地域包括支援センター、カフェ「サードプレイスすろ~」、​高知街地区民生児童委員協議会
協賛:社会医療法人仁生会 細木病院

土曜の永国寺カフェ実行委員会


KEY WORD

認知症カフェ/地域包括支援センター/社会福祉協議会/サードプレイス/介護/…

関連リンク

高知県立大学広報誌Pin+ Vol.27「リ・デザイン プロジェクト活動報告」

Pin+vol.27リ・デザイン プロジェクト活動報告
※クリックすると大きく表示されます。

 

高知新聞(2024年3月10日)

 高知新聞記事
※クリックすると大きく表示されます。

 

朝日新聞

(2024年9月17日)
学生食堂を使った認知症カフェが盛況 当事者や家族と大学生が語らう
https://www.asahi.com/articles/ASS9J3WHTS9JPLPB008M.html(朝日新聞デジタルへリンク)

(2024年10月17日)
​認知症カフェの会場は学生食堂 関心あれば誰でも、多世代の学びの場​
https://www.asahi.com/articles/ASSBG42BGSBGPLPB00DM.html​(朝日新聞デジタルへリンク)

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