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社会福祉学部1回生が卒業生講話を通して進路理解を深めました
先輩ソーシャルワーカーから学ぶ、社会福祉学部の多様な進路
社会福祉基礎演習(1回生)では、1回生のうちから将来について考える機会として、高知県内の児童相談所、地域包括支援センター、社会福祉協議会に就職した本学部卒業生をゲストにお招きし、「公務員・社協ソーシャルワーカー徹底解剖」をテーマとした授業を行いました。
授業終了後には、「公務員になってからの大変さやしんどさも知れた。なりたいという気持ちだけで簡単になれるものではないと身に染みて感じた。働く上での覚悟や努力、やりがいを知り、さらに福祉業界への興味が湧いた」「職業を選ぶにあたり、まず自分がやりたいことは何かを見つけることが大切であり、そのためにもさまざまな職業を知り、実際にどのような仕事をしているのかを理解する必要があると思った」「漠然と公務員になりたいと考えていたが、一括りに公務員といっても職種や資格によって業務内容が大きく変わることを知った。実習や課外活動を通して視野を広げ、より具体的に目指す方向を考えたい」「行政職と民間との違いを知ることができ、将来どちらの道に進みたいかを深く考えるきっかけになった。また、先輩方の仕事に対する思いなども聞くことができ、まだぼんやりだが、それぞれの仕事のイメージを持つことができた」などの感想が寄せられました。
先輩方の話を通して、今後の大学生活の過ごし方や将来について考える良い機会となりました。国家試験や就職活動、卒業論文との両立の実際、仕事の厳しさや悩み、それでも続けていく理由など、現場で働く先輩だからこそ語れる内容は、学生にとって非常に現実味のある学びとなりました。
当日は2・3回生や卒業生の学年担当・コース担当教員も参加し、在学中を懐かしむ風景も見られました。



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