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社会福祉学部1回生が国際交流会「池デイ」に参加しました
2026年1月29日(木曜日)、国際交流センターとの共催で、海外研修生との交流会「池デイ」を実施し、1回生が参加しました。当日は、韓国の国立木浦大学校から学生15名と日語日文学科の教授1名、台湾の文藻外語大学および開南大学からそれぞれ2名、計20名を迎えました。
当日の交流会に向けて、有志による実行委員が主体となって12月末よりプログラムやタイムスケジュールの検討会を重ねました。1回生全体としては、2か国の海外研修生の母国語を使用した名札づくりや、自己紹介の練習などで準備性を高めました。
交流会では、実行委員が、司会進行班・学部紹介プレゼン班・交流タイム企画班で役割分担を行いました。学部紹介では、社会福祉学部の学び特色や魅力、サークル活動、卒後の進路などの説明がありました。
発表スライドは、英語表記や写真・イラストの活用で分かりやすさの工夫が満載でした。自己紹介では、グループごとにアジア全域の地図を持ち、海外研修生と共に、出身地や特産品の紹介で大変盛り上がりました。
また、本学部の台湾出身3回生とのクロストークでは、日本に留学した経緯や3年間での自身の成長、国際交流の意義などが話題となり、参加者全員が真剣な眼差しで聴いていました。
サークル活動の紹介では、主に社会福祉学部の学生が主体となって活動している手話サークルメンバーから、すぐに使える手話での挨拶についてレクチャーがあり、顔を見合わせ、照れくさそうに手話で挨拶をする様子は、言語を超えたコミュニケーションとなりました。

交流会後の感想では、下記のコメントがありました。
- お互いをリスペクトしあって相手の母国語で喋ろうと努力する優しい空間ができていて、世界は思っているよりも身近で、繋がっているのだと実感できる貴重な経験だった。
- 韓国、台湾の留学生が思っていた以上に日本語を話せていたことに1番驚いた。地元の大学の日本語学科で日頃から学び、院生になって留学し、学びを実践している積極的な姿勢は学ばなければいけないと感じた。
- 今回、台湾と韓国の方と交流して、海外の人と話すハードルが下がったように思う。翻訳アプリを使いつつ、分かりやすい単語を利用して話すことはとてもいい経験になった。 困っている海外の人に会った際は、スマホを握りしめて声をかけにいきたい。
- 日本は伝統的な文化と流行りが共存している素晴らしい国として認識されていると知った。自分が普段住んでいると日本の良さに気づきにくいが、日本には良いところがたくさんあるのだと再確認できた。互いの文化の面白いところやいいところを尊重しあえる良い機会となった。
- スマホやAIの活用のおかげで自分が思ったよりスムーズに会話ができたし、意外と言語を超えたコミュニケーションはできるんだと感じた。また国際交流したいと思った。
- 言語が異なる地域で勉強する留学生たちの姿を見て、勇気をもらえた。自分の「やってみたい」という気持ちから、実際に行動に起こしている様子が伺えて、私も興味あるものに実際に取り組んでみようと強く思った。
- 留学生との交流は日本に住んでいると見えない視点を知ることができるいい機会だった。 特に、「高知の良さは大阪や東京などと違って、海外の観光客がとても少なく、日本そのものの生活に触れやすい点」と聞いたときに、その視点が地域おこしのヒントになるのではないかと思った。

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