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2018年度 地域学実習Ⅱ

ページID:0017689 更新日:2019年5月20日更新 印刷ページ表示

 高知県立大学が掲げる「域学共生」という理念は、地「域」と大「学」が「共」に「生」きていくための協働関係を築き、「大学が地域を変え、地域が大学を変える」という考え方です。地域と大学が互いに手を携え、教え合い、学び合い、育ち合いながら、高知県の地域の再生と活性化を実現したいという想いが込められています。

 このような理念のもと、高知県立大学は平成 25 年から地域の課題解決に主体的に取り組む学生を支援するプロジェクト、「立志社中」をスタートさせ、平成 27 年からは「地域学概論」「地域学実習Ⅰ」「地域学実習Ⅱ」の3科目を新設・必修化し(文化学部総合文化系を除く)、キャンパスと現地で学んだ広い視野を基盤に、専門の知識や技術を身につけることによって、地域のことをよく理解し、チームを組んで地域課題の解決に取り組むことのできる人材の育成を目指しています。

 防災に関する学生の活動として、「地域学実習Ⅱ」という授業の中で学生が検討した課題についてご紹介します。

 

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2018年度 地域学実習Ⅱ

 

 

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