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ディプロマ・ポリシー(大学院課程)

ページID:0044494 更新日:2026年9月3日更新 印刷ページ表示

ディプロマ・ポリシー

看護学研究科 看護学専攻 博士前期課程
​(令和29年度入学生~)

博士前期課程は、広い視野に立って精深な学識を授け、高度な専門的実践能力と看護学分野における研究能力を養うことを目的とする。

1.個人‐家族‐地域を多角的、複眼的視点で捉え、看護専門領域に関する理論、関連領域の知識・技術、高い倫理観を基盤として、エビデンスに基づく高度な看護実践ができる能力を有している。

2.地域社会や生活環境の中で、人々が自立して健康生活を営むことができるように、地域の人々と協働して、健康を促進する地域文化の形成・発展に貢献できる能力を有している。

3.社会のニーズや健康に関する課題に積極的に関与し、他の職種の専門性を尊重した上で協働しながら社会状況に対応する方略を開発する能力を有している。

4.学際的視点をふまえて看護実践の場、教育や政策の場で看護現象を研究的視点でとらえ、論理的思考力、リーダシップとマネージメント力を発揮して変革者として貢献できる能力を有している。

5.看護実践を支える科学的・哲学的基盤を理解し、看護研究を通して、看護学の体系化とその発展に貢献できる教育・研究能力を有している。

6.国際的動向や多様な文化に関する幅広い知識や最新の情報を備えて、看護をグローバルな視点から捉え、看護の普遍性の追求と体系化に貢献できる能力を有している。

看護学研究科 看護学専攻 博士後期課程
​​(令和29年度入学生~)

博士後期課程は、看護学の学術的基盤を発展させるために看護学に関する学術と研究を国際的・学際的に推進し、その深奥を究め、創造的に自立して研究活動を行う高度な専門的能力を養うことを目的とする。

1.看護の学識者としての責務を果たし、看護学の発展の基盤となる普遍性を有する看護哲学を追求し続ける能力を有している。

2.看護学の学術的な基盤を発展させるために、グローバルスタンダードで看護学の知識や技術を研究開発し、看護学にイノベーションをもたらす能力を有している。

3.最新の看護学の知識や技術、看護関連分野の知見等を活用し、倫理的・文化的基盤を持って人や社会に貢献するケアの開発に取り組み、人々の安心な生活の実現やQOLの向上を推進していくことのできる能力を有している。

4.看護学を発展させ新たな知見を創生する研究活動を行い、社会に向けて提言できる能力を有している。

5.国内外の専門職と連携して、政策開発や意思決定に参加し、健康医療福祉システムの構築や変革をもたらす能力を有している。

6.科学的・学際的な基盤を持って人々の健康生活や健康文化を創造することに寄与する、次世代の高度実践看護者を養成する高等教育を担う能力を有している。

看護学研究科 共同災害看護学専攻 博士課程

修了要件は、履修単位を50単位以上修得し、かつ必要な研究指導を受けて、博士論文の審査及び最終試験に合格することを定めています。審査においては、本課程の教育目的に対応した能力について総合的に評価を行い、修了要件を満たす者に博士(看護学)とし、(DNGL:Disaster Nursing Global Leader)を付記した、学位を授与します。

  • 人間の安全保障を理念として、いかなる災害状況でも「その人らしく健康に生きる」ことを支援することができる能力を有している。
  • 災害サイクル諸局面において「健康に生きるための政策提案」に取り組むことができる能力を有している。
  • グローバルな視点から安全安心社会の実現に向けて、産学官との連携を築き、制度やシステムを変革できる能力を有している。
  • 学際的な視点、国際的な視点から災害看護学を構築し、災害看護学を研究開発できる能力を有している。

人間生活学研究科 人間生活学専攻 博士前期課程
​​​​(令和8年度入学生~)

博士前期課程では、地域社会の生活課題を解決・調整することのできる高度専門職業人としての能力を養成することを目的とする。 

共通ディプロマ・ポリシー 

1.人間の生活に根ざした学問を基盤に、専攻領域及び関連領域における学術的知識を身に付けている。
2.設定した研究課題を学際的・科学的な視点で捉え、学問の体系化と発展に寄与する研究能力を身に付けている。 

領域(学位名称)別ディプロマ・ポリシー 

栄養・生活学領域  <修士(生活科学)>
1.栄養・生活に関する分野における専門的な知識と技術を身に付けている。(知識・理解) 
2.地域社会の特性を踏まえ、栄養・生活に関する諸課題を科学的視点で捉え、解決のための具体的な方策を提言できる研究能力を身に付けている。(研究遂行能力) 
3.グローバルな視野を持って、栄養・生活に関する諸課題に取り組み、その過程で得られた技術や知識を世界に向けて発信できる力を身に付けている。(総合的な学修経験と創造的思考力) 

社会福祉学領域  <修士(社会福祉学)>
1.社会福祉学の分野における専門的な知識と技術を身に付けている。(知識・理解) 
2.地域社会の特性を踏まえ、社会福祉に関する諸課題を科学的視点で捉え、解決のための具体的な方策を提言できる研究能力を身に付けている。(研究遂行能力) 
3.グローバルな視野を持って、社会福祉学の新たな支援方法や資源の開発等に取り組み、創造的な実践を展開できる力を身に付けている。(総合的な学修経験と創造的思考力) 

文化学領域  <修士(学術)>
1.文化研究の分野における専門的な知識と技術を身に付けている。(知識・理解) 
2.文化に関する地域の諸課題を人文科学的または社会科学的視点で捉え、解決のための具体的な方策を提言できる研究能力を身に付けている。(研究遂行能力) 
3.文化に関する諸課題に取り組み、その過程で得られた技術や知識を地域に向けて発信できる力を身に付けている。(総合的な学修経験と創造的思考力) 

ウェルビーイング学領域 <修士(学術)>
1.ウェルビーイング学研究における専門的な知識と技術を身に付けている。(知識・理解) 
2.ウェルビーイング学に関する諸課題を2つ以上の領域を横断し、より学際的視点で捉える研究能力を身に付けている。(研究遂行能力) 
3.ウェルビーイング学に関する諸課題に総合的に取り組み、地域社会において創造的な実践を展開できる力を身に付けている。(総合的な学修経験と創造的思考力) 

人間生活学研究科 人間生活学専攻 博士後期課程
​​​​(令和3年度入学生~)

博士後期課程は、博士前期課程において修得した知識及び技術を基盤とし、自立して継続的な研究活動を遂行できる高度専門職業人としての能力及び高等教育の発展に寄与する教育研究者としての能力を涵養することを目的とする。 

共通ディプロマ・ポリシー 

1.人間の生活に根ざした学問体系の確立と発展に寄与し、学際的研究を自立して展開する能力を身に付けている。 
2.研究分野に関する国内外の動向を俯瞰的に把握し、学際的な関連分野の知見をふまえて、自己の研究の位置づけを明確にすることができる。 
3.人間の生活に対する理解に基づいた高度な倫理性を持ち、科学的基盤に基づいて研究を実践する能力を身に付けている。 

領域(学位名称)別ディプロマ・ポリシー 

栄養・生活学領域  <博士(生活科学)>
1.栄養・生活に関する分野における高度に専門的な知識を持ち、栄養・生活に関する分野を系統的・統合的に理解する能力を身に付けている。(知識・理解) 
2.栄養・生活に関する諸課題を総合的・学際的な視点で捉え、研究を通して課題解決に資するための高度な論理的思考力を身に付けている。(研究遂行能力) 
3.栄養・生活に関する分野における研究の発展に寄与する新たな知見を研究成果として公表する能力を身に付けていると同時に、社会に向けて提言することができる。(研究遂行能力) 
4.グローバルな視野を持った教授者として、栄養・生活に関する分野における専門職教育を担う能力を身に付けている。(総合的な学修経験と創造的思考力)

社会福祉学領域  <博士(社会福祉学)>
1.社会福祉分野における高度に専門的な知識を持ち、社会福祉学を系統的・統合的に理解する能力を身に付けている。(知識・理解) 
2.社会福祉学に関する諸課題を総合的・学際的な視点で捉え、研究を通して課題解決に資するための高度な論理的思考力を身に付けている。(研究遂行能力) 
3.社会福祉学の分野における研究の発展に寄与する新たな知見を研究成果として公表する能力を身に付けていると同時に、社会に向けて提言することができる。(研究遂行能力) 
4.グローバルな視野を持って、地域共生社会の実現に向けて指導的役割を担うことができる研究者および専門職業人としての能力を身に付けている。(総合的な学修経験と創造的思考力) 

文化学領域 <博士(学術)>
1.文化研究の分野における高度に専門的な知識と系統的・統合的に理解する能力を身に付けている。(知識・理解) 
2.文化に関する事象や課題を人文科学的または社会科学的な視点で捉え、研究を通して課題解決に資するための高度な論理的思考力を身に付けている。(研究遂行能力) 
3.文化に関する研究分野の発展に寄与する新たな知見を提供し、広く社会に発信することができる。(研究遂行能力) 
4.グローバルな視野を持って、文化に関する研究能力を活かし、研究成果を公表することができる。(総合的な学修経験と創造的思考力) 


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