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土曜の永国寺カフェ(認知症カフェ)の第26回を開催しました(令和8年9月5日)


ページID:0044920 更新日:2026年10月14日更新 印刷ページ表示

大学と地域の協働による認知症カフェ

 高知県立大学では、オランダスタイルの認知症カフェ「土曜の永国寺カフェ」を毎月開催しています。

 カフェは、本学や地元の地域包括支援センターなどからなる実行委員会が企画・運営し、コーヒーやお茶を飲みながら、専門家が認知症や健康に関する講話や情報提供を行うかたちとしています。書籍の紹介や貸し出しも行っています。

ミニ講話の様子 本の貸し出し

ミニ講話は「食べる、運動、出すことは良いことだが難しい」

 今回のミニ講話は、帯屋町健康サポートセンターの作業療法士である髙橋寛人先生を講師にお迎えしました。

 講話では、食事、運動、排せつと健康の関係についてお話しいただきました。姿勢が悪くなると筋肉が硬くなり、身体の不調につながります。定期的に筋肉を伸ばすことが重要であり、首周りの筋肉をほぐす簡単なストレッチ法を紹介され、参加者全員で実践しました。また、耳の下にある「耳下腺」を刺激することで唾液の分泌が促され、口腔機能の維持・向上につながることが説明され、簡単だけれども効果のある、ちょっとした工夫を日常生活に取り入れることが体にとって大事であるとのお話がありました。

 さらに、脳の半分以上は脂質で構成されていることから、青魚やオリーブオイルなどの良質な脂質を摂取することの大切さについても語られました。人と話す機会が少なくなることで脳への刺激が減り、心身の機能低下につながる「社会的フレイル」についても触れられ、地域の集まりや交流の場に積極的に参加し、人とのつながりを築きながら互いに気にかけ合うことの重要性が語られました。

 参加者の皆さまは、日常生活に無理なく取り入れられる健康法に真剣に耳を傾けていました。当日は、約100名の方にご参加いただき、誠にありがとうございました。

講話の様子 カフェコーナー カフェの様子

つながる保健室

 当日は、こころとからだの悩みを気軽に相談できる健康サポートの場「つながる保健室」も同時開催しました。

つながる保健室の様子 つながる保健室の様子

福祉で未来を探求!高校生のためのEvent

 高校生やその保護者等の皆様に、社会福祉の事をわかりやすく学んでいただくための、「福祉で未来を探求!高校生のためのEvent」も同時開催しました。

 「福祉で未来を探求!高校生のためのEvent」の詳細はこちらのページよりご確認ください。

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 https://www.u-kochi.ac.jp/site/wlrc/2026career02.html

カフェの様子 カフェの様子

​「地域情報発信」コーナー&出張販売コーナー

 地域のイベント、ボランティア情報の発信や、お菓子の販売が行われました。

お菓子の販売   


★大学と地域の協働による認知症カフェ「土曜の永国寺カフェ」へどうぞ!

 高知県立大学では、オランダスタイルの本格的な認知症カフェ「土曜の永国寺カフェ」を毎月開催しています。

 認知症への不安やこれまでのイメージを変えるような「新しい認知症観」について知ったり、専門家による健康や生活についてのミニ講座を聞いたり…。コーヒーやお茶を飲みながら「ゆるやかに楽しめる時間」をみんなで過ごしています。また、関連書籍の紹介や貸し出しも行っています。もちろん相談もできますが、「何もしないで、ただコーヒーを飲むだけ」の参加も大歓迎です!

 予約は不要です。時間内の出入りも自由です。おひとりでも、誰かと一緒でも、どうぞ気兼ねなくふらっとお越しください。

※本カフェは、高知県立大学や地域包括支援センターなどからなる実行委員会が企画・運営しております。参加者の皆様からいただいた協力金は、カフェの運営に使用させていただきます。温かいご支援に心より感謝申し上げます。

※「土曜の永国寺カフェ」2026-27年の開催情報はこちらからご覧ください。
https://www.u-kochi.ac.jp/site/fukushi/20260401.html

スタッフ集合写真 看板