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健康栄養学部の島田郁子准教授が令和8年熊本地震の被災地でJDA-DATの一員として支援活動に参加しました
2026年7月28日に発生した熊本地震を受け、本学健康栄養学部の島田郁子准教授が、日本栄養士会災害支援チーム(JDA-DAT)の一員として被災地に赴き、栄養・食生活支援活動に参加しました。
JDA-DATは、大規模災害の発生時に、管理栄養士・栄養士の専門性を生かして被災者の栄養・食生活を支援するチームです。今回の熊本地震では、熊本県からの要請を受け、行政栄養士や保健医療福祉関係者などと連携し、避難所を中心に支援活動を展開しています。具体的には、避難所で提供される食事や避難者の栄養状態の把握をはじめ、高齢者や乳幼児、食物アレルギーのある方、疾病による食事制限が必要な方などへの個別対応、配慮が必要な方への特殊栄養食品の提供などに取り組んでいます。
災害時には、食料の確保だけでなく、避難生活の長期化に伴う栄養バランスの偏りや、一人ひとりの健康状態に応じた食事への配慮が重要となります。こうした課題に対応し、被災された方々の健康を食と栄養の面から支えることは、管理栄養士・栄養士の重要な役割の一つです。島田准教授は、日頃から災害時の食事対応や栄養支援に関する研究に取り組んでおり、今回の活動においても、その専門的な知識と経験を生かして被災地支援に携わりました。

