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2026年2月17日(火曜日)、人間生活学研究科博士前期課程2年の小柳彩華さんが、日本農芸化学会中四国支部奨励賞(学生部門)を受賞しました。
本賞は、日本農芸化学会中四国支部に所属する大学および高等専門学校に在学する学生のうち、農芸化学分野において人格・学業ともに優秀で、今後の活躍が期待される学生に授与されるものです。
小柳さんは、廃棄率の高いフキ(Petasites japonicus)の葉の有効利用を目指し、抗糖尿病作用に着目した機能性研究に取り組み、修士論文を完成させました。こうした研究成果に加え、優秀な学業成績や研究活動における今後の発展性が高く評価され、今回の受賞に至りました。
小柳さんは本学健康栄養学部を卒業後、本研究科に進学し研究に取り組んできました。修了後は食品関連企業の研究技術職として社会に貢献するとともに、博士後期課程へ進学し、農芸化学分野の研究をさらに深める予定です。
