【研究者情報】 廣瀬 未央

廣瀬 未央　　Mio Hirose

職位	助教
役職
所属	看護学部 看護学科
教員紹介
活動紹介
メッセージ

研究SEEDS

研究テーマ

・がん薬物療法（分子標的治療薬）を受ける患者の症状マネジメント

・在宅緩和ケア

研究概要

相談可能な領域

・がん薬物療法における看護ケア関すること

・在宅緩和ケアにおける看護ケアに関すること

キーワード

　がん薬物療法を受けるがん患者、在宅緩和ケア、在宅看取り

関連SDGs　（関連性の高い順）

研究業績

主要研究論文等

・吉田 美由紀、廣瀬 未央、陶山 啓子ら：「在宅医療提供体制が整った環境において在宅緩和ケアを受けた終末期がん患者の在宅看取りの関連要因」、『日本看護科学学会誌』41巻、pp. 623-629 (2021)

・廣瀬 未央、吉田 美由紀、菊内 由貴：「在宅医療を導入した終末期がん患者の病院看取りの要因」、『Palliative Care Research(1880-5302)』14巻Suppl. p. S417 (2019)

・吉田 美由紀、廣瀬 未央、菊内 由貴：「在宅医療を導入した終末期がん患者の在宅看取りの要因」、『Palliative Care Research(1880-5302)』14巻Suppl. Ps417 (2019)

・廣瀬 未央、藤田 佐和：「分子標的治療に伴う皮膚障害のある患者の症状の体験とマネジメントの方略」、『高知女子大学看護学会誌』41(1)、pp. 120-129 (2015)

科学研究費

・研究課題：外来治療する高齢がん患者を支える協働型包括的機能評価に基づく統合ケアモデルの開発​　 
　研究種目：基盤研究(B)
　研究期間：2020年4月－2024年3月
　代表者　：藤田 佐和　高知県立大学 看護学部 教授
　分担者　：廣瀬 未央　高知県立大学 看護学部 助教
　　　　　　渡邊 美保　第一薬科大学 看護学部 准教授
​　　　　　　庄司麻美　高知県立大学 看護学部 助教

主な社会貢献