ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 地域教育研究センター > 土佐まるごと社中プレゼン大会に参加しました

本文

土佐まるごと社中プレゼン大会に参加しました

ページID:0002199 更新日:2015年6月13日更新 印刷ページ表示

 6月13日に永国寺キャンパスで、2015年4月にオープンした高知県産学官民連携センター(通称:ココプラ)の開所を記念したイベントが開催されました。
 本イベントは、2012年に誕生した産学官民コミュニティ「土佐まるごと社中の創立3周年記念も兼ねており、また、土佐経済同友会の定例会としても位置づけられ、「記念講演」、「土佐まるごと社中プレゼン大会」、「大交流会」の3部構成となっています。
 そのなかで、本学もイベント開催に協力するとともに、本学の教員・学生3名が、土佐まるごと社中プレゼン大会に参加いたしました。このプレゼン大会は産学官民連携や地域活性化に取り組む方々など総勢30名から新規事業の提案、連携パートナーの募集、夢に向けた取り組みなど、様々な発表プレゼンを行うものです。
 当日は、高知県知事が来場されるなど大変盛況であると同時に、異分野の方々が集い、本イベントを通じて相互の交流の輪を大いに広める機会となりました。

 ◎プレゼン発表者(本学関係者のみ抜粋)
  (1)清原泰治 (地域教育研究センター教授)
     演題:「清原熱血ゼミ」はなぜ地域で涙をながしてきたのか。
  (2)平島亮介 (文化学部3回生)
     演題:クラウドファンディングでまちづくりに参画しています!
  (3)田中きよむ (社会福祉学部教授)
     演題:高知県立大学における「域学共生」に向けた取り組み


清原平島田中