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高知県立大学の災害対策

高知県立大学の防災・減災への取組み

昭和の南海地震を経験した大学として、防災・減災に関する教育・研究・社会連携活動を多岐にわたり展開しています。

本学の取組みについて、歴史や沿革から紹介します。​

(高知県立大学 広報委員長 清原 泰治)

 

防災/減災と教育・研究・社会連携活動

本学の防災/減災に関する教育・研究・社会連携活動について、具体的な取組みを紹介します。

(高知県立大学 災害対策プロジェクト長 山田 覚)

 

キャンパスと防災

池・永国寺両キャンパスの災害への備えについて、学生と教職員が紹介します。

(看護学部2回生、看護学部 竹崎久美子教授、事務局職員)

 

​避難所運営研修

全職員が実際に避難所を運営できるようになるための実践的な研修を実施しています。

 ※研修についての詳細はこちらから

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