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12月14日(木曜日)、高知小津高等学校から66名の高校生が本学を訪れました。
小津高等学校1学年全生徒対象の取り組みである「探求基礎」の一環で、「地域フィールドワーク」として、高知県の地域の特色や課題を知ることを目的としており、池キャンパスで35名、永国寺キャンパスで31名、計66名の高校生が来学されました。
それぞれのキャンパスで森下安子学長特別補佐、清原泰治学長特別補佐による講演、県大生(立志社中で活躍する、健援隊・いけいけサロン活動・活輝創生実行委員会・news paper’sの学生)による発表や、パネルディスカッション、ワークショップなどを通じて各分野への理解を深め、高知の地域の特色や課題について学びました。
当日の様子(池キャンパス)
当日の様子(永国寺キャンパス)