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11月22日(木曜日)、スーパーサイエンスハイスクール研究指定校の高知小津高等学校から71名の高校生が本学を訪れました。
高知小津高等学校1学年全生徒対象の取り組みである「課題研究」の一環で、「地域フィールドワーク」として、高知県の地域の特色や課題を知ることを目的としており、池キャンパスで35名、永国寺キャンパスで36名、計71名の高校生が来学されました。
それぞれのキャンパスで森下安子学長特別補佐、清原泰治学長特別補佐による講演、県大生(立志社中等地域で活躍する、健援隊・いけいけサロン活動と、学生サークルの活輝創生実行委員会・news paper’s・オーテピアンズの学生)による発表や、パネルディスカッション、ワークショップなどをとおして各分野への理解を深め、高知の地域の特色や課題について学びました。
当日の様子(池キャンパス)
当日の様子(永国寺キャンパス)