本文
高知県立大学地域教育研究センターでは、学生たちのボランティア活動を支援するための窓口としてCSL(コミュニティ・サービス・ラーニング)サポートデスクを開設しています。
地域を実践的な学びの場であると考え、学生の専門性を活かした活動や社会経験の蓄積など、学生の学びが得られるようなボランティア受け入れ団体の情報を募集し、大学の「知」を活かすボランティア活動を行っています。
本学の学生12名が11月13日(日曜日)ボランティアガイダンスに参加し、受付や司会、タイムキーパー等の運営ボランティアを行いました。
活動の様子
本学の学生が高知市内の小学校・中学校で、学習チューターとして活動しています。(写真は小学校での活動の様子)
活動の様子
本学の学生が高知市内の小学校で、1年生の学校生活のサポーターとして活動しています。(活動は11月まで)
活動の様子
本学の学生が普通科2年生課題研究活動におけるティーチングアシスタントとして、テーマ設定や研究計画書作成、研究手法についてのアドバイス等を行いました。
活動の様子