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高知県立大学では、学問に対する興味・関心を高め、大学で学ぶことの魅力や楽しさについて知っていただくことを目的として、高知県内の小・中・高等学校を中心に、本学の教員による出前講座を実施しています。
令和8年6月22日(月曜日)に高知市立潮江中学校分教室「SOLA」で「高大連携事業」の一環として、「朝食の摂取と体内リズムについて」と題し、健康栄養学部 竹井 悠一郎准教授が出前講座を行いました。
受講後、「コルチゾールなど、生徒にとって難しいかと思いましたが、私たち教職員が話をするよりも、根拠資料等示していただき、説得力のある内容となっており、生徒に届いた内容だったと思います。学科の新設教科「クリエイティブ」に合致しており、理科、家庭、保健で扱いたい内容でしたので、大変有意義な時間となりました」などと感想をいただきました。
当日の様子

令和8年6月18日(木曜日)に高知県立高知若草特別支援学校で「高大連携事業」の一環として、「まぜこぜの場をつくろう~地域共生社会に向けての一歩~」と題し、社会福祉学部 玉利 麻紀助教が出前講座を行いました。
受講後、「「地域共生社会」というテーマで、実際の活動内容や様子などを写真や動画を使いながら説明くださったことで、生徒たちはイメージがしやすかったようです。また、講座を聞く中で、自分のことに落とし込んで考えられている様子や大学など卒業後の将来に希望を抱いている様子など、子どもたちの発言や表情から感じ取ることができました。自分が授業で取り扱おうと思うと、制度が先行してしまいがちですが、「地域共生」の理念や大きな目的を知ることができたことが、大変有意義な学びとなりました」と感想をいただきました。
当日の振り返りの様子
令和8年6月13日(土曜日)に高知県立高知追手前高等学校で「高大連携事業」の一環として、2名の講師が出前講座を行いました。
講座テーマ等
◆「子どもの健康と子どものケア」看護学部 教授 高谷 恭子◆
生徒から授業の感想:「私は小児看護に興味を持っているからコミュニケーションの取り方を改めて知ることができてよかったです。印象に残ったのは、親とコミュニケーションの場面を見て学ぶことです。そうすれば、子どもも話しやすくなるのかなと感じました。これらのことを将来生かせたらいいなと思います」
「看護の道と教育の道の間になる養護教諭を目指しているので、今回の講義でもあったように視野をもう少し広げることを頑張っていきたいです。また、相手との意見や考えの相違が生じないように、自分が勝手に解釈するのではなくコミュニケーションの中で意見を確実にしていけるように意識づけようと思います」
◆「都市計画入門:まちをデザインする」文化学部 講師 濵田 愛◆
生徒から授業の感想:「私達が日々暮らしている高知市などの都市には、多くの人が利益を得られるように不利益を分配するという「都市計画」をもとに合理的に作られていることがわかった。実際のディスカッションを通じて都市を計画するために配慮する年齢層などの違いが個々に見られて面白かった」
「今回の講義で土地は大きく4つのエリアに分かれていることが分かりました。また、自分はよくここに店ができたらいいのにとか考えることがあるけど、そういう場所は法律の中で決められていて建てられてないのかもしれないということを知れて面白かったです」
当日の様子
令和8年6月4日(木曜日)に高知県立清水高等学校で「高大連携事業」の一環として、「ジェンダー平等、性の多様性について」と題し、社会福祉学部 長澤 紀美子教授が出前講座を行いました。
受講後、生徒から「性のあり方だけでなく、いろいろな価値観の違いでお互いを傷つけ合わない、差別しないそんな世の中になればいいと思いました。私は人と関わるとき、その人がその人らしくいられるように関わりたいです」「多様な性のあり方について講演をとおして知り、最後のロールプレイゲームをとおして本当に身近だった場合、どう認めるべきなのかも理解しました。世界との関りや、SOGIという言葉も初めて知りました。ありがとうございました」などと感想をいただきました。
当日の様子
令和8年5月28日(木曜日)に安田町立安田中学校で「高大連携事業」の一環として、「AIで社会問題を解決するには」と題し、総合情報研究センター 根本 大志講師が出前講座を行いました。
受講後、「事前連絡していた生徒の実態に合わせたスライド作成や説明は、生徒にとって理解しやすかったと思われたので良かったです」と感想をいただきました。
当日の様子

