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9月29日(火曜日)、永国寺キャンパスにて、令和8年度「立志社中」第1回スキルアップセミナー「『チーム運営』と地域活動における『地域との関わり方』」を開催しました。
今回は、NPO法人Naeddoko.の小笠原 知美さんにご登壇いただきました。小笠原さんは、本学卒業生であり、学生時代は「活輝創生実行委員会」に所属されており代表や会計責任者も経験されています。卒業後は、津野町で地域おこし協力隊や地域コーディーネーターとしてお仕事をされ、地域に寄り添った視点を大切にされています。
今回のセミナーでは、「チーム運営」としてチームのまとめ方、チーム内での役割分担など、そして「地域との関わり方」として地域の方との交流のコツ・作法、信頼関係の構築について、小笠原さんご自身の経験も踏まえながらお話しいただきました。
当日は夏休み中の開催でしたが、各チームから38人のメンバーが参加しました。小笠原さんの学生時代のこと、卒業後、「立志社中」チームで活動していたことがどのように役立っているかなどのお話しは大変興味深く、メンバー全員が真剣に聞き入っていました。また、ワークショップでは、「どうして今のチームに所属しているのか?」「どうして地域活動に参加しているか?」など他チームのメンバーにも自分の思いをしっかりと述べ、また他人の意見を聞いて共感するなど、とても盛り上がっていました。
今回のセミナーでの学びを生かして、個人の思い、チーム理念などを大切にチームの運営について再考したり、地域との関わり方を見直すことで、さらに充実した地域活動に取り組んで欲しいと思います。
セミナー後交流会を開催し、高知名物「ぼうしパン」やお菓子、ジュースを囲んで、和気あいあいと楽しむ姿が見られました。
引き続き、「立志社中」チーム同士のつながりを大切に、お互いに刺激を受けながら発展することを期待しています!
参加した学生からは、以下の感想が寄せられました。
・「活動していく中で、代表や先輩に頼りきりになるのではなく、メンバー全員が参加できるように役割分担をしてそれぞれが力を発揮できるように取り組んでいきたい」
・「主人公は地域住民という言葉が印象的だった。理解していたようで意識できていなかったことに気付かされた。また、改めて先輩方が積み重ねてきた信頼関係が今のチームに繋がっていると実感した」
・「活動するうえで、その地域の方々との信頼関係が大切であるということを改めて実感できた。信頼関係の築き方も講演を通して知ることができたため、これからの活動に生かしていきたい」
・「『地域をおこす』というより、『地域に寄り添う』イメージで、もっと気軽に参画してもいいのではないかと仰ったのが印象に残っている。地域を活性化させるのも大切だが、まずは自分が楽しむことが大切だと感じた」
当日の様子