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文化学部の学生たちが、2階に展示されているジオラマの制作に参加しました。
コロナ禍で一度は中断することになりましたが、南国市役所商工観光課、海洋堂高知、地元有識者方たちのご協力により、本学の「域学共生フィールドワーク」とのコラボ企画として復活しました。
「ALWAYSごめんまちの復元」と題して、南国市後免町の昭和25年から35年ごろを再現した1/220サイズのジオラマづくりを開始し、一人20軒分の家屋(蔵造りの家も含む)のジオラマパーツを造り設置しました。
「海洋堂スペースファクトリーなんこく」にて、ぜひご覧ください。
内容について、詳しくはこちらをご覧ください。
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