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学生が「高知家地方創生アイデアコンテスト2021」で大賞を受賞
「高知家地方創生アイデアコンテスト2021（主催：高知県）」は、県内在住の学生が地域経済分析システム（RESAS）等を活用した、高知を元気にするアイデアを提案するコンテストです。
12月19日（日曜日）に、46作品のうち、審査員による１次審査を通過した10作品のプレゼンテーションと最終審査が行われ、各受賞グループ・個人が決定されました。
本学からは、文化学部 宇都宮ゼミ 空き家グループ 「地域を灯そう 空き家の影絵アートイベント！！」と交通グループ「鉄道をもっと身近に～アート・買い物機能搭載～」、そして社会福祉学部 福間ゼミ 「安芸家プロジェクト」の3グループが受賞しました。
高知家地方創生大賞
文化学部 宇都宮ゼミ 空き家グループ 「地域を灯そう 空き家の影絵アートイベント！！」
審査員特別賞
福間ゼミ 「安芸家プロジェクト」
敢闘賞
文化学部 宇都宮ゼミ 交通グループ 「鉄道をもっと身近に～アート・買い物機能搭載～」
高知新聞に掲載されました
※クリックすると大きく表示されます。
高知家地方創生アイデアコンテスト2021結果はこちら（高知県庁HP)
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