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令和8年3月19日(木曜日)、令和7年度卒業式・学位授与式を新来島高知重工ホール(高知県立県民文化ホール)オレンジホールにて執り行いました。学部361名、大学院26名の卒業生・修了生が新たなる決意と希望を胸に卒業・修了しました。
式典では、文化学部、看護学部、社会福祉学部、健康栄養学部、看護学研究科、人間生活学研究科の代表者が、卒業証書及び学位記を受け取りました。
甲田茂樹学長は式辞の中で、社会においては知識そのものだけでなく、課題の本質を見極め、解決に向けて考え抜く力が求められることに触れたうえで、「本学で育んだ『多様性の尊重』『協働の精神』『地域とのつながり』は、どんな環境でも皆さんの力になります。地域に根ざし、世界を見据え、自らの専門性を社会のために存分に発揮してくださることを期待しています」と卒業生・修了生へメッセージを送りました。
続いて、地域共生推進士称号および大学賞の授与が行われました。
地域共生推進士は、全学部生を対象とした「地域共生推進副専攻」を修了した者に授与される本学独自の称号です。高い志と誇りを持ち、自らの専門性を活かしながら地域住民や他分野の専門識者と協働し、地域の課題に対する包括的な取組を企画・立案し、課題解決に向けた活動を推進する人材であることの証となるものです。令和7年度は、過去最多となる39 名に授与されました。
大学賞は、大学における学業成績や論文・学術研究等の成果が特に優れていると認められる学生に授与されるもので、学部生・大学院生それぞれ1名に授与されました。
在学生代表による送辞では、これまで大学生活を牽引してきた先輩たちへの感謝と敬意が述べられました。卒業生を代表して千頭 紗綾さん(文化学部 文化学科)が答辞を述べ、大学生活を振り返るとともに、支えてくれた家族や友人、教職員への感謝の思いと、「この四年間で得た『いつからでも、挑戦できる』という自信を胸に、これからも歩み続けていきたいと思います」と今後の決意が語られました。
式典終了後には、学部・研究科ごとに証書・学位授与式が各会場で行われ、一人ひとりに証書・学位記が手渡されました。会場では、教員からの挨拶や記念撮影が行われるなど、和やかな雰囲気の中で門出を祝う様子が見られました。
卒業生・修了生の皆さまの今後ますますのご活躍を、心よりお祈り申し上げます。
関係各位から多数ご祝電やご祝辞をいただきました。誠にありがとうございました。