2024年1月4日(木曜日)高知新聞掲載 イタドリ葉商品化 本学教員も協力研究
イタドリ葉「外商元年に」
令和6年1月4日(木曜日)高知新聞に、健康栄養学部 渡邊浩幸教授の取り組みが紹介されました。
高知県産品開発・販売の「アミノエース」(高知市大津乙)がイタドリの葉の健康効果に着目し、県外への販売拡大に取り組み、4年前にイタドリ葉茶を商品化しました。その際に本学の渡邊教授に栄養成分の解析が依頼され、商品化への一助となりました。
新型コロナウイルスにより売り込みが停滞したものの、渡邊教授の協力で研究を続け、令和6年2月に千葉県で開かれる「スーパーマーケット・トレードショー」を皮切りに県外販売に力を入れる方針とのことです。
2024年1月4日 高知新聞掲載
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渡邊浩幸教授の研究者情報→https://www.u-kochi.ac.jp/site/research/watanabe-hiroyuki.html