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高齢者を保護した看護学部生に、施設から感謝状が贈られました。
5月17日(水曜日)早朝、学生が大学へ向かっていた際、車道を歩く変わった様子の高齢者を見かけました。その高齢者には認知症の可能性がうかがわれたため、身なりや持ちものを確認し、すぐに施設に連絡し、施設管理者の方が来られるまで高齢者の方に付き添いました。
今回の件について学生は、「自分も通り過ぎていたら、倒れてしまったり、事故になる可能性もあったかもしれません。声を掛けて本当に良かったです」と話してくれました。
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