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令和5年7月21日(金曜日)高知新聞に、中井寿雄 看護学部准教授の取り組みが紹介されました。
医療・福祉・介護などの事業所が災害時に要支援者から発せられたSOSを受信したり、安否確認できるウェブアプリが7月18日にリリースされました。「K-DiPS BCP」と名付けられたこのシステムは、中井准教授とアイパブリッシング株式会社が共同開発したアプリです。
中井准教授は「要支援者と支援者が直接つながることで、災害への備えのレベルが上がってほしい」と期待を込めています。
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保険医療福祉介護事業者向けのBCP 策定・運用クラウドサービス”K-DiPS BCP”についてはこちら
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