本文
職位 | 教授 |
役職 | |
所属 | 健康栄養学部 健康栄養学科 |
学位 |
博士(医学)(徳島大学、1992年) |
学歴・職歴 |
【学歴】 【職歴】 |
専門分野 | 分子生物学、細胞生物学、糖尿病学 |
所属学会 |
日本生化学会 |
・糖尿病
・肥満の細胞生物学的解析
・肥満
・糖尿病
・その他疾患の病態生物学
・細胞生物学
糖尿病、肥満
・隅田 有公子、高村 泉紀、新垣 翼、見津田 貴道、竹井 悠一郎、村上 尚:「濃厚流動食の半固形化における物性の時間的変化について」、『日本病態栄養学会誌』、26巻1号、pp. 103-112 (2023)
・廣内 智子、島田 郁子、村上 尚、津野 美保、森田 陽子:「避難所における災害時要配慮者に対する巡回栄養相談の課題」、『日本災害学会誌』、8巻1号、pp. 29-40 (2021)
・西尾 由香、渡邊 浩幸、宮上 多加子、村上 尚、松田 幸彦:「精神科に入院中の高齢者における低体重と相関する要因」、『日本栄養士会雑誌』、63巻11号、pp. 25-34 (2020)
・研究課題:脂質メディエーターの過酸化を介する神経系細胞死誘導機構の解明
研究種目:基盤研究(C)
研究期間:2003年度-2005年度
代表者 :樋口 善博 金沢大学 医学系研究科 助手
分担者 :村上 尚 金沢大学 医学系研究科 助教授
谷井 秀治 金沢大学 医学系研究科 助教授
・研究課題:動脈硬化発症の原因となるLDLの酸化的修飾に関する機能分子とその機構の解明
研究種目:基盤研究(C)
研究期間:2002年度-2003年度
代表者 :高橋 吉孝 金沢大学 大学院・医学系研究科 講師
分担者 :吉本 谷博 金沢大学 大学院・医学系研究科 教授
村上 尚 金沢大学 大学院・医学系研究科 助教授
・研究課題:進行性腎障害の発症・進展因子の解析
研究種目:基盤研究(B)
研究期間:2000年度-2002年度
代表者 :土井 俊夫 徳島大学 医学部 教授
分担者 :水野 昭 徳島大学 医学部附属病院 助手
野間 喜彦 徳島大学 医学部附属病院 講師
桑島 正道 徳島大学 医学部 助教授
塚口 裕康 徳島大学 医学部 助手
石井 賢二 京都大学 医学研究科 助手
村上 尚 徳島大学 医学部 助手
・研究課題:全身性カルニチン欠乏マウス(JVSマウス)における妊よう性低下の病態に関する検討
研究種目:基盤研究(C)
研究期間:1998年度-1999年度
代表者 :村上 尚 徳島大学 医学部 助手
分担者 :宮本 忠幸 徳島大学 医学部・附属病院 講師
石村 和敬 徳島大学 医学部 教授
桑島 正道 徳島大学 医学部 助教授
田中 敏博 東京大学 医科学研究所・ヒトゲノム解析センター 助手
年森 清隆 宮崎医科大学 医学部 教授
・研究課題:細胞増殖および癌化におけるグルコーストランスポーター遺伝子活性化機構の解析
研究種目:奨励研究(A)
研究期間:1995年度
代表者 :村上 尚 徳島大学 医学部 助手
・研究課題:細胞増殖および癌化におけるグルコーストランスポーター遺伝子活性化機構の解析
研究種目:奨励研究(A)
研究期間:1993年度
代表者 :村上 尚 徳島大学 酵素科学研究センター 助手
・研究課題:細胞増殖および癌化におけるグルコーストランスポーター遺伝子活性化機構の解析
研究種目:奨励研究(A)
研究期間:1992年度
代表者 :村上 尚 徳島大学 助手
・研究課題:細胞増殖および癌化におけるグルコーストランスポーター遺伝子活性化機構の解析
研究種目:奨励研究(A)
研究期間:1991年度
代表者 :村上 尚 徳島大学 助手
・生理学、病態学関係の講義・実習を行っている
・メタボリックシンドローム、糖尿病、その他、疾患に関する講義が可能