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だんだんカフェ まちの保健室 第9回活動報告

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年1月26日更新

 1月26日(土)に第9回目となるだんだんカフェを愛媛県宇和島市吉田公民館で開催しました。今回は特別企画として、クッキー作りとかるた取り大会を行いました。当日は寒波の影響で、雪が舞っておりましたが、悪天候にも関わらず14名の方に参加いただきました。

 クッキー作りでは保護者の方やお子さん7名とともに生地作りから行い、それぞれが好みの型にくり抜き、きれいに焼きあがった後は3時のおやつとして、他の参加者の方々とともに美味しくいただきました。参加されたお母さんからは「家ではあまり子どもとお菓子作りをしないので、とても貴重な経験になりました。」という声をいただき、お子さんからも「楽しかった。また作りたい」という声があがりました。私たちスタッフもお子さんやお母さんとともに調理を行いながら会話をするなかで日頃の様子や困りごと等を知ることで、次回の特別企画に繋げるヒントとなりました。今後もこのようなお楽しみ企画を開催しつつ、様々な年代の方に気軽に立ち寄っていただけるように考えていきたいと思います。

 また、いつものだんだんカフェ まちの保健室では馴染みの方に参加いただき、「今日は寒いね~。よく来られたね。帰りは大丈夫?」とご心配をいただきながら、2週間ぶりの再会を喜び、高知とは異なる宇和島の冬について教えていただきました。また、今回は本学からスタッフとして老年看護の専門家が参加したことで、これまでの生い立ちや生活、健康問題等について詳しくお話いただき、皆様の新たな一面を知ることができました。

 皆様にご協力をいただき、だんだんカフェは今回で9回目を迎えることができました。スタッフ数も1回目は本学からのスタッフのみでスタートしましたが、本活動を知った地元のボランティアや近隣病院からご協力をいただくことができ、地元の方々とともに運営できていることは私たちにとってもとても心強いことです。

 1月、2月と寒さが厳しくなり、インフルエンザが猛威をふるっている中で皆様の健康がとても心配ではありますが、だんだんカフェで元気にお会いすることができホット安心しています。これからもだんだんカフェが皆様の憩いの場となり、そこに行けばいつものスタッフが笑顔で出迎えてくれる安心できる場として創造していければと思います。

   報告者 野島 真美

だんだんカフェ まちの保健室 第9回活動報告