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地域学実習Ⅰがはじまりました
「地域学概論」で、地域課題を学ぶ意義や、高知県の地域課題、地域活性化の取り組み事例を学習している学生たちが、いよいよ地域に飛び込みます。
「地域学実習Ⅰ」の初回となる授業は、7月5日日曜日池キャンパスの地元である三里地区で行われました。この実習授業テーマは「減災・防災・震災復興に向けた“未災地ツアー”」。全3日間のプログラムの1日目として、当日、学生たちはフィールドワークなどを行い学びを深めました。
全学広報、地域教育研究センターでは、域学共生カリキュラムについて、今後も皆様にご報告させていただく予定です。