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5月27日(水曜日)高知新聞掲載 女子医専1期生防疫活動についての記事
平成28年5月27日(金)高知新聞朝刊に、高知県立大学の前身である県立女子医学専門学校の学生たちが、昭和南海地震の被災現場で防疫活動を行った際の様子などが紹介されています。
現在、本学学生は、域学共生の理念のもと、立志社中や地域学実習などで地域に出かけ、学び、専門的な知識や技術を活かした活動を展開していますが、その伝統は古く、本学の先輩たちは、自分たちの生活すらままならない終戦直後の困難な時代から、高知県のさまざまな課題の解決に取り組んできたのです。
本学は創基70年を迎えました。歴史を振り返る意味でも、学生・教職員をはじめ多くのみなさまに、ぜひこの記事をご覧いただけたらと思います。
当該記事は下記リンクよりpdfにて閲覧できます。