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2015年4月に起こったネパール大地震以降、本学の神原咲子准教授が実施しているEpiNurse Nepalが最終審査に残り、上位3件に入りました。
このプロジェクトは、JSTのJ-RAPID助成を受けて行っていた緊急調査「避難移住地における感染症流行予防のための生活環境モニタリング」より派生したネパール看護協会との共同プロジェクトです。
最終結果は5月Mexico Cancunで開催される国連Global Platform で発表される予定です。