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高知県立大学地域教育研究センターでは、学生たちのボランティア活動を支援するための窓口としてCSL(コミュニティ・サービス・ラーニング)サポートデスクを開設しています。
地域を実践的な学びの場であると考え、学生の専門性を活かした活動や社会経験の蓄積など、学生の学びが得られるようなボランティア受け入れ団体の情報を募集し、大学の「知」を活かすボランティア活動を行っています。
本学の学生5名が8月28日(月曜日)~9月1日(金曜日)のボランティアに参加し、三原村小学校、中学校で学習支援のボランティアを行いました。
活動の様子
本学の学生が、8月11日(金)~13日(日)(うぐるファミリーフェスティバルは12日開催)に宿毛市鵜来島でのボランティアに参加しました。イベントの準備や料理のお手伝い、運営支援や盆踊りなど様々な経験をさせていただいたようです。
●新聞にも掲載されました
2023年8月16日(水曜日)高知新聞掲載 本学の学生がボランティアで参加 伝統行事の施餓鬼(宿毛市)
https://www.u-kochi.ac.jp/site/gakuseiseisatsu-syusyoku/20230816.html
●活動の様子
本学の学生が高知市内の中学校で、学習チューターとして活動しています。
●活動の様子
本学の学生が高知市内の小学校で、1年生の学校生活のサポーターとして活動しています。(活動は11月まで)
●活動の様子
5月18日(木)に本学の学生が、普通科2年生の地域課題をテーマとした課題研究活動におけるティーチングアシスタントとして、テーマ設定や研究計画書作成、研究手法についてのアドバイス等を行いました。※学生は、この後も7月までの授業に複数回参加予定です。
●活動の様子