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高知県立大学地域教育研究センターでは、学生たちのボランティア活動を支援するための窓口としてCSL(コミュニティ・サービス・ラーニング)サポートデスクを開設しています。
地域を実践的な学びの場であると考え、学生の専門性を活かした活動や社会経験の蓄積など、学生の学びが得られるようなボランティア受け入れ団体の情報を募集し、大学の「知」を活かすボランティア活動を行っています。
本学学生が、9月1日~9月6日の6日間、高知県幡多郡三原村の三原小学校・三原中学校で授業支援、学力向上支援など「学習支援」の活動を行いました。
活動の様子
本学の学生が、仁淀川町の民俗芸能である「都太鼓踊り」に参加しました。当日は、都太鼓踊り保存会の皆さんと、扇子を使って何種類もの踊りを披露しました。
活動の様子
本学の学生が、450年以上の伝統があるとされる佐川町瑞応地区の「瑞応の盆踊り」に参加しました。
「地域の人が盆踊りをいかに大切にしているかが分かった。『地域の力になれる』との実感が、やりがいにつながる」とインタビューに応じています。
本学の学生が高知市内の小学校で、1年生の学校生活のサポーターとして活動しています。(活動は11月まで)
活動の様子